見出し画像

アコギ歴9ヶ月の25歳は毎晩何をしているのか

コロナ禍の閉塞的な毎日なので、何事も無理をしたくありません。最近はボーナスで購入したアコギを独学でゆるゆると練習しています。今日は飽き性でも楽しく続けられている理由をまとめてみたいと思います。

ChordTrackerで弾ける風を楽しむ

YAMAHAの無料アプリが本当におすすめです。
iphoneに取り込んだ楽曲をアプリで読み込むと、コード進行を自動検出してくれる凄いアプリです。

画像1

capoも自由に設定できるので簡単コードに変更可能。
楽曲を流してコード進行を追いながら弾くと、すごい弾けているみたいに錯覚します。

難しい曲は再生設定でテンポを下げて練習しています。

ipadに楽譜を取り込む

最近ipad Airを購入しました。

アプリを使って楽譜をipadに取り込み、デジタル上で譜めくりできるようにしたところ、プロミュージシャンごっこを味わうことができました。

Apple Pencilがあれば譜面上にメモを取ることもできます。無駄にメモしたりしても楽しいはずです。

ScannableというスキャンアプリとPiascoreという楽譜リーダーアプリを使用しています。

ぺらぺらのピックを購入

DUNLOPのピックを使っているのですが、防音対策が全くなされていない部屋では、思い切りストローク練習ができません。

月1のギター教室で先生に相談したところ、紙のようにぺらぺらなピックを使うと音量が軽減されると教えてもらい、即購入。

ミュートした状態でジャカジャカとストロークするのがとても気持ちよくて満足しています。

練習というよりストレス発散です。

将来的には何を弾きたいのか

楽曲としては、崎山蒼志さんのundulationや君島大空さんの遠視のコントラルトが弾けるようになりたいです。

でも何より、イントロ前のお洒落なアレンジがやりたいんですよね。あそこに到達するには何年かかるのでしょうか・・・頑張ります。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?