曖昧

その命の、なんて儚いことだろう


私たちが生まれることは、
この世に存在できることは奇跡で
当たり前ではない。












命が命を繋いでいる








それゆえ
全ての命が平等で大切で尊くてそれでいて
儚い。














この世に存在した瞬間の命すべてに
おめでとうと伝えられたら。
















生と死
隣り合わせなのに。とても遠く感じて、



でも近い。














世界は広い
人間の思考だってたくさんある



何がどうなってその地へいってしまうのか






















これはすべて神様の気まぐれなのかな















あの日の怖かった記憶




被害はほとんどなかったけれど。
鮮明に覚えている。





















直接では無いけれど
苦しさを感じていいのか分からない
それが率直な思い。























知っている人は誰もその地へ行っていないけれど
別の苦しみを味わうことは出来ている気がする




この苦しい思いが正解だといいけれど。



















正解も不正解も無いのかな







































生きていることに感謝することを
命が何なのか
何をどうしたら良いのか





もっともっと考えたい。



























どうか考えられますように。










ふっ。と。
そっと。


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