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アシュタールとマリアさまからのメッセージ〜ツインレイとのことを聴いてもらいました

5月28日
瞑想中にアシュタールに怒られる。
『彼との愛のことで、あなたにはやらなければならないことがある。のにやれてない』

私は少し考える。
離婚、ですか?
それとももっと周りにやさしくすること?

『彼との愛を信じ抜くこと。男と女としての愛です』
『この愛への恐れを手放すこと』
『愛し合って』
そう言われても。
『またゆっくり話し合いましょう』
はい。


聖母マリアさま
白い石像のお姿。
以前何かで見たイメージそのまんま。
お姿を見ただけで私はすぐに泣ける。大泣き。
いろいろお話してくださる。
私はすごく安心する。

女性としての幸せは何だと思われますか?
『愛し、愛されること。光の仕事をする者は「愛すること」がとてもできる。それはとても尊いこと』

光を存分に注いでくださる。

ヨセフはどんなダンナさんでしたか?
あんたのとこと同じよ、みたいな感じ。

お辛いこともたくさんおありでしたよね。キリストさまのことも。私は泣けてくる。私からも愛を送る。
『好きだわ』と言っていただく。

『あなたたちはとても人間的な魅力がある。お互いにそれに惹かれてる。あなたは自分のことをろくでもない、って言うけど、それがまた魅力になってる、人としての』

奥さんのこととか、お家での彼を考えちゃうとつらい。自分のことは棚に上げて、だけど。
『そんなのは彼にとってもあなたにとっても何の価値もないことよ。本当に大事なのは、あなたたちのこの愛。つながり合ってる心のほう。彼のことで不安になったら自分のことを思い出して。彼もおんなじ気持ちだから』

『あなたたちは本当にがっしりとつながっている』
がっしりくい込んだ、大きな鉄のようなものが浮かぶ。
『今度分かるように、目に映るもので何か見せてあげるわ』

『お互いの傷を癒せるのはお互いしかいない』
『愛してる、愛したい、それだけでいい。もっともっとあなたたちはシンプルでいい』
『私からも言うわ、愛し合いなさい』

抱いてほしい気もあるけど、でもせっかく今楽しいのに、性愛を入れなくても、っていう気もある。

『入れなさい。また全然違ったフェーズに行けるから。さらなる愛のフェーズに』

でもそうしたら私戻ってこれなくなっちゃうんじゃないかって。

『どこに戻って来たいのよ』

そう言われて、私は泣き笑い。
そっか。戻りたい場所なんて私にはなかったんだ。
戻らなきゃいけない場所、子供のために。
それだけだったのかな。

『彼を信じて』


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