声の遅れ・自然な演技について
最近考えてるけど、わからないことの、メモです。全然まとまりがありません。ほぼメモに過ぎないです。
○声の遅れ
2019年2月に上演した自分の卒制に自分自身も出演することになり、久々に俳優をした。俳優をして気づいたことがたくさんあって、やってよかったと思った。
その一つに、声の遅れがある。
俳優は、セリフがあって、声を出す。つまり、覚えている文字情報があって、声を出す、という行為が行われる。(わたしはこれをすでに「容れ物システム」と名付けている)
これは、セリフがない状態