あなたはどんな人に"社会で活躍"して欲しいですか？【本気のbj22】

皆さまこんにちは‼
子どもの”やってみたい”を応援するスペシャリスト
RIRIです(^^♪

コンテストと聞いて、
どんなことをイメージするだろうか。

私は正直、Beauty Japanに出るまでは、
「コンテスト」と聞いて
全く良い印象が無かった。

「女同士が足を引っ張り合う場所」
コンテストにはそんなイメージしか無かった。

なのに何故コンテストへの挑戦を決めたのか？

－それは、会社の成長に繋げたかったから－

最初はそんな思いでコンテストへの挑戦を決めた。
会社のInstagramを通してスカウトされたので、
会社のためになればという思いで社長自ら一肌脱いだ。

自分の事業のためなら…
多少の困難や苦労も厭わないと心に決めた。

これまで会社や事業用の個人SNSで、
顔出ししていなかった私が、
自分の顔を出して「応援してください」
と訴え続けた。

個性も存分に出して、
ジャージをトレードマークにして、
コンテストという未開の地に挑むために…
女性たちとの戦いの場に挑むために…
形振り構わず、ここ数ヶ月活動をしてきた。

でも、そんな私にも譲れないものがある。

「ありのままの自分で活動すること」

これは、私の本質的な部分を、
コンテストだからといって曲げないということだ。

私が一番大切にしていること。それは…
「人とのご縁と関わり方」

Beauty Japanでは、
グランドファイナリストと呼ばれる挑戦者と
それを支える運営陣がいる。

もっとも、グランドファイナリストは
"ライバル"とも言える。

でも、私からしてみたら、ライバルでもあり、
ご縁があって出会った仲間だ。

コンテスト期間中であっても
共に高め合える関係、
助け合える関係が私の理想だ。

それは、Beauty Japanが
"社会で活躍する女性を発掘する"
コンテストだからだ。

てっぺんを目指すことだけを考えて

誰かを踏み台にして秀でようとする人？
足を引っ張ろうとする人？
一匹狼でいようとしてる人？

仮にそんな人がいたならば、
私はそれって「何か違う」って思う。

伝えたい思いがいくら強くても、
社会で活躍して欲しいと思わない。

何かそれってBeautyじゃない。

もちろん、コンテストなので、トップを狙う事は大事。
私だって必死で狙っている。

自分が歴史を刻むコンテストなのだから、
誰もが素晴らしいと思えるコンテストにしたいし、
「来年参加したい！」と沢山の人に思って欲しい。
私は常にそう考えている。

だからこそ、お互いに高めあって、
コンテストの質を上げていける努力をしたい。

綺麗事を言うつもりは更々ないけれど…
困った時に手を差し伸べられる人、
他者の不安に気付いて声をかけてあげられる、
心の余裕がある人、

そんな"心のBeauty"が大事だと思ってます。

もちろん、発信力・影響力も必要!!
それに加えて、"心のBeauty"を兼ね備えている人が、
このコンテストのグランプリになれる。

Beauty Japanは
そんな女性を発掘するコンテストだと、
私は信じています!!


大事なので、もう一度言います。

Beauty Japanは、
「社会で活躍する女性を発掘する」
唯一無二のコンテスト。

これを読んでいるあなたは、これからどんな女性が
「社会で活躍」して欲しいと思っていますか？

RIRI