★ひとと人間関係の毒っ気について“街の心理士”が感じること★
ひとと人間関係の回りの毒っ気について“街の心理士”が感じること
「サイコロジー・メンタルヘルスと日々のあれこれ」
私たち自身や人間関係に“毒っ気”を感じることが多くなった気がします。特に、コロナ禍以降かな。それだけ社会に余裕や寛容さが亡くなってきた、ということなのかもしれません。その理由や背景を分析することは、私の手に余るので、いたしませんが。
心理士界隈では「毒親」論などというものも存在し、私としても身の回りの“毒っ気”について無関心でいるわけにもいきませんので、何回かに分けて考察してみたいと思います。よろしければお付き合いくださいませ。
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