オードリー・タンさんの言葉の力を浴びよう『自由への手紙』『デジタルとAIの未来を語る』
台湾で地震があり、その後の避難所の対応のニュースなどを見て思い出しました。
台湾にはあの方が、いらっしゃる。
そう、ご存じでしょうか「オードリー・タン」さんです。
以前、オードリー・タンさんの本『自由への手紙』を読み、衝撃と感銘を受けたことを思い出しました。
読んだ私はその時、台湾にオードリーさんがいることに、軽い嫉妬さえ覚えこの本を若い人たち、そして私のように少し頭が固くなっている人も読むべきだと思ったのです。
ちょっとアマゾンの目次を見ただけでも、その魅力がお分かりに