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【宇宙杯】現代短歌・恋3首

青空に一本道が伸びていた
駆けていこうか君の住む街



告げるはずじゃなかった花に触れ
嘘も本当ほんともコーヒーに溶かして



何しても君のことばかり考える
一途なわたし、もうここにはいない。




上から、恋の始まり、半ば、終わりというストーリーになってます。3枚目だけ、2年くらい前に撮った桜の花びらが落ちてる写真で、あとはフリー画像。



短歌、というと国語の時間を思い出しますが、
最近の短歌ってどんなのだろう🤔
といろいろ検索してると、
ほぼ詩のようなものが多くて。

思ったことや感じたことをストレートに出してもいいし、ちょっとひねった遊び心をプラスしたり、
想像が広がる余白を残したり。俳句や詩とつながる要素がたくさんあるなぁと。



⬇️俳句だけど、雰囲気マネさせて頂きました(。-人-。)


⬇️こんな遊び心も楽しい(*´艸`)



⬇️うますぎる٩(๑òωó๑)۶





こんなの見てたらつい今風に作っちゃったけど、
もちろん昔ながらの情緒あふれる短歌も素敵なんです(*´꒳`*)
どんなスタイルでも、気持ちを読み込んで形作れば短歌になる。多少字余りしたって大丈夫✨


⬇️簡単!短歌の作り方❣️

⬇️どんなテーマを短歌にすればいい?詳しくはこちら☺️



⬇️いろんなタイプの短歌が集まってるよ😊のぞいてみてね💖


⬇️募集要項はこちら❗️(お一人3首まで)


🌟宇宙杯は「俳句」「短歌」「川柳」「創作一句」いろいろあるよ❗️どれでもお好きなものからご参加ください🤗お待ちしてまーす(*´▽`)ノ

俳句(1記事3句まで)


川柳(制限なし)


創作一句(1記事1句まで)


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