見出し画像

インサイドヘッド2

こんにちは。にこゆうです。

ノートの使い方がよく分かりません…。
早く使いこなせるようになりたいです…!!
皆さんみたいに面白いことは話せませんが、よろしくお願いします。

この間の日曜日にインサイドヘッド2を見に行きました。

1は地上波で見て大泣き。こんなに良い映画だとは知らなかった。
2では主人公が13.14歳になっているとの事。

自分と重なる部分もたくさんありました。受験期に成績が伸びずに毎日もがいて、泣いていた。

・もし、志望校に受からなかったら…の「シンパイ」
・推薦入試で早く進学先が決まった子を見ての「イイナー」
・成績が上がらないことに対しての「カナシミ」

この3つの感情が頭の中をぐるぐるしていました。
今でもそれは大切な思い出、大切な気持ち。
そんな事に気付かされました。

でも、こんなに自分自身と向き合えてたのかな。反抗期、思春期は終わった年齢なのにそう思えてきてしんみりしてきた。

反抗期がなかった中高生時代。良い子でいようとした中高生時代。


もっと自分に正直になって、わがままになって暴れまくって、周りを困らせたかったなと変な思いを馳せてしまった。

「良い子」の仮面を外して「問題児」になって、もっと自分見て欲しかったな。

遅めの反抗期のようです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?