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R.I.P.大塚康生(ルパン三世の話)
R.I.P. #大塚康生
— RIOW ARAI 🗯️ リョウアライ (@riowarai) March 15, 2021
老害といわれようが、これからも『ルパン三世(TV第1シリーズ)』を推していくでしょうhttps://t.co/oSrSzu6hQC
最後にTV第1シリーズ(以下、旧ルパン=緑ジャケ)について触れないわけにはいかない、主題歌の7インチはルパンのレコードの中で1番高いが、TVヴァージョンより良くないレコードヴァージョンのため、無理して買う必要もなく、望まれているのはTVヴァージョンの7インチ化だ、OPとED含めて4種類くらいあるが、TVサイズなので全曲収録しても7インチで問題なく、即刻音盤化すべき👉何故旧ルパン派なのかというと、たかが10歳くらいだったが、赤ジャケを観る前に夕方の再放送で緑ジャケの世界観にハマってしまったため(この再放送が高視聴率だったため新シリーズが始まる)、そしてそんな奴が多くて(山田康雄も旧ルパンが好きだったとのこと)、新シリーズ=赤ジャケが始まることになり、観てみるのだが、数話で脱落、大人になっても緑ジャケだけを何度も見返すことになる、アニメ制作者含めてそういう人は多いでしょう、たまに最近作られてるルパンを観ても、やはり緑ジャケの影響を感じてしまう、そして緑ジャケが好きというとカリオストロも好きか?と聞かれるのだが、あれはルパンの設定を借りた宮崎映画という印象なので、旧ルパンと同列には出来ない、旧ルパンも途中から宮崎駿(と高畑勲)が演出しているので、宮崎駿がダメということではない(2019年11月7日のInstagramより)
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