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MOMED IDOL soranjiに癒される

MOMED IDOL 5日目

昨日の夜中に「血の気が引く思い」がしたものの、
なんせ眠くて内観も途中で寝てしまった。

今朝起きてから改めて向き合ってみた結果が
前回の記事なわけだが。

相手の視点を想う想像力の低さ、
被害者の立場になる、
テイカーになる、
カッコ悪い情けない自分を
惨めな自分を
もっとちゃんと包み込んでいきたいと思った。

私は私が創り上げている世界を無条件に愛します。

「血の気が引いた件」

正直、包み込みたいと思っても、
どうしたら良いかわからなかった。

仕方ないという諦めとは違って、
ちゃんと観ること。

頭ではわかっても、よくわからなかった(苦笑)


昨日と違い、どよよんモードではないものの
痛すぎてまるで心に穴が空いていた。


そんな状態だったので、気分転換で
数少ない”ほぼ”moveが入っているsoranjiをmove
してみることに。


そうしたら!!
もう、今までになく入り込めて。

soranjiの意図は、創造主の見る夢。(だったはず)
私的感覚では、人間・人間意識・人間社会へのエール。


soranjiの歌詞の中にある

「傷」というワード

「めくるめく世界に膝を抱えていたり
 誰しもどこかに弱さがあるように
   無駄がないほどに我らは尊い」

に、私の弱さ;
相手の視点を想う想像力の低さ、
被害者の立場になる、
テイカーになる、
カッコ悪い情けない自分を
惨めな自分

がシンクロして涙が出る。

そして

「鳥の群れは明日へと飛び立つが
 私は今日も小さくなっています」

が、まさに自分の状態とシンクロして
これまた涙涙。


弱い自分を認め、包みこみ、


さらに、


「まだ消しちゃいけないよ、小さな希望を
 迷わず信じて信じて欲しい」

に、そんな状態の自分を包み込みながらも、
魂の望み(=等身大でみんなのこと愛していく)
を叶えて行って良いんだよ、

というエール。


今までもsoranjiは大好きでハマっていたけど、
入り込める深さがかなり深くなって、
本当に本当に癒された。


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