ヴェーネレ美容法と私‐2 脳をだまして美しくなる～イメージングの力

ヴェーネレ美容法の２つのお道具は、イメージを利用することで効果が爆上がり

ヴェーネレ美容法では、主に２つのお道具を使います。
そのお道具が、とっても良いのです。

私の言い方ですが、

お道具その①は、
お顔のお肉が削れて小顔＆リフトアップできる電子美顔器（1回でその効果が分かります）

お道具その②は、
寝るだけで痩せるマット（本当です☆）

この2つの秘密道具でキレイになれるのですが、ただ使うだけではもったいないのです。

そこに”イメージすること”をプラスすることで、絶大な効果を得ることができるのです。
この”イメージすること”は、ヴェーネレ美容法でとっても重要なポイントになります。

吉丸先生が20年もの月日で全国2万人の会員さんを見てこられた経緯から、
イメージするかしないかで、結果が変わるということなのです。

ヴェーネレ美容法では、この美容法をスタートする時点で
誰のようになりたいか、なりたい自分をしっかりイメージします。
つまり「誰の顔になりたいか、誰の体になりたいか」を設定するのです。

その人の写真を見ながら、自分がそうなったとイメージしながらお顔のお手入れや体操をするのです。
そうすると、そのようになっていくのです。

理想の顔、理想のプロポーションを、そのようにして手に入れるのがヴェーネレ美容法です。

吉丸先生が実際に実行されているイメージ法は？

ヴェーネレ美容法の創始者、吉丸美枝子先生は、
顔がオードリーヘップバーン、体がマリリンモンローと設定して、毎日イメージをしながらお手入れや体操をされていましたら、本当にオードリー・モンローのような美とナイスバディーを手に入れられたのです。

具体的には、
・家じゅうにオードリーの写真を貼って、毎日眺める。
・鏡を見ながらトレーニングする時も、自分の顔ではなく、オードリーの顔を脳の中に描きながら行う。
・本当に自分がそうなったと思ってワクワクしながら楽しく行う

ヴェーネレ美容法において、イメージの力を使うことが、効果を爆上げする最大のポイントです。

まずは具体的な「なりたいイメージ」を決めます。
その理想とする人の写真を部屋中に貼る、いつでも見えるところに置くようにします。
そして、お手入れやトレーニング中は、その人を思い描きながら行う。

何故なのか・・・？
それは、私たちの脳は、好きなものは頭にスッと入ってきて、自然と似てくるように出来ているからだそうです。

イメージを頭の中に描ける人は、脳から「このイメージどおりの顔になれ！」と指令が飛ぶのでしょう。

ヴェーネレ会員さんの間では、ちょっと前ですが女優の黒木ひとみさんや、モデルの蛯原友里さんが人気だったようです。

（吉丸先生が素敵ですから）吉丸先生をイメージしている会員さんは、当然吉丸先生に似てくるわけで、そんな方々とのお集まり会に行くと、「みんな吉丸先生に似てる！」とビックリされてしまうほどだそうです。

それ、分かります！！
顔も雰囲気も、いつも見ていると似てくるものですよね。
私は昔から松田聖子さんが好きで、可愛い女性といえば聖子さん。
大ファンで、テレビや雑誌をよく見ていました。
だからなのか、嬉しいことに「松田聖子さんに何か、似てる」と言われることが多いです。

ヴェーネレ美容法では、それを意識的にやるということですね。

【要注意！】イメージ美容を間違って使うと大変なことに

イメージを美容に使う際に、注意しなければいけないことがあります。

それは「コンプレックスに意識を集中しないこと」です。

腫れぼったい一重目・ほうれい線・二重あご・シミ・目尻のシワ等、気になるところは多々ありますが、小さな欠点を直そうと必死になればなるほど、脳はその欠点を明確にイメージして頭の中に描き出すので、逆効果になります。

なのでイメージングでは、顔、表情、体形、姿勢、雰囲気を、まるごと憧れの人に近づけるのです。

イメージは、新しい自分の設計図と考えます。
設計図をきちんと描かなければ、立派な家は建ちません。
古い家は取り壊して、おしゃれで素敵で、快適な新しい家を建てる。
壊れた家の残骸をああでもない、こうでもないといじり続けても、時間の無駄でしょう。

自分がなりたい理想の人をイメージしながら、それぞれのトレーニングを行うことで、別人のようにガラリと変わることが出来ます。

イメージの力は絶大！誰でも・何歳からでも美しくなれるヴェーネレ美容法

年齢は関係ないです。
イメージをしてヴェーネレ美容法を実行すれば、60歳からでも70歳からでも、若く美しく変わることは可能です。

吉丸先生は「年をとるということは、老けることではなく、成長するということ。ヴェーネレ美容法をやっていれば、心身ともに成長して、いくつになっても美しくなれる」とおっしゃいます。

「年だから」は、自分の可能性を否定して、自分自身に枠を作ってしまう言葉です。
そのような言葉を安易に口にすると、「年相応に老けた自分」をイメージしてしまうので、使わないようにしましょう。
このような言葉を言い続けていると、それが現実になってしまいますので。

イメージの力は絶大です。
良い言葉、良いイメージを使いましょう。

東京でヴェーネレ美容法の90分無料体験会を行っています。
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