顔を上げた視界の先に
目の前の仕事や人間関係に悩んだ時は、自分の視界の狭さに気づく。
-たわいもない話ができる他部署の同僚
-キックボクシングでよく一緒になり少し話せるよう になった私より少し若い女の子
-辞めた後も何かと気にかけてくれる元職場の先輩
-保育園時代からのママ友
-子供たち
…
嫌なことや人に囚われすぎて、その周りの見守ってくれる人達の存在に気づくことができていなかった。
もっと、自分自身に自信をもって、自分の可能性に
期待してもいいのかもしれない。
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