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■オンライン麻雀で自粛生活を乗り切る

麻雀は最高のコミュニケーションツールの一つ!オンラインを使えば麻雀好きが集まっていつでも、麻雀大会を開催できるかも→やってみたら最高だった!!

目次
1、オンライン麻雀アプリ
2、準備
3、開催方法
4、メリット・デメリット
5、まとめ


1、 オンライン麻雀アプリ
 数ある麻雀アプリの中から僕たちの使っているのは『NET麻雀 MJモバイル』(セガ)です。理由はメンバーの一人が推薦したから。深い理由はありません(笑)ほかにも『麻雀格闘倶楽部sp』(コナミ)等、色々アプリはあるので機会があれば試してみます。

2、 準備
 できればデバイスを2個用意する(ゲーム用と通話用)。ゲーム用には『MJ』をインストールし、通話用ではLINEグループを作成し、メンバーを招待しておきます。

3、 開催方法
当日、アプリ内でプライベート戦を選択し、ルームを作成。IDとパスワードを事前に知らせておき、開始時間になったらアプリを起動し、入室してもらいます。
ゲーム開始と同時に通話用デバイスでLINEを起動→グループ通話を開始
メンバーと会話をしながらゲームを楽しみます。

4、 メリット・デメリット
メリットはまずコスト。『MJ』は基本プレイ無料なので誰でもインストールしたその日に参加できます。雀荘などの場代もなく、家にいながら気軽に友達と麻雀を楽しむことができます。
二つ目は移動時間が無いこと。雀荘や誰かの家に集まる必要がないので、通信環境さえ整っていれば集合・解散の手間が省けます。
デメリットとしては、やはりオンライン特有の間がある事。誰かの捨て配と次順の自摸との間に間が空くと、他家の手配がばれてしまうこと。例)白がトイツで他家が白を切ったとき、ポンしますかと確認が出る為、微妙な間が空く。
それとルールが細かく設定できない。『MJ』の4人打ちはアリアリ設定聴牌連荘。もっと細かく自分たち好みにルール設定が出きたら良いのにと思いました(無料ユーザーのくせに(笑))
あと、4人打の時は4人、三麻の時は3人集めないとゲームは出来ません。つまり人数が集まらなくて、2人とCPU2人などの設定が出来ないのです。

5、 まとめ
それでも初めてまだ間もないですが、かなり面白いです!やってよかった!麻雀好きだけど三密は避けたい、なかなか集まれないなどNET麻雀だけだと味気ない。そんな風に感じている方がいれば是非、試して頂きたいです。

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