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青春を歌う為だよ

先ず今の自分に使命はあるのか。
頑張っていて、しんどくて、それで私を頼ってくれる人を助けるか。その人は大切な人だと思う。

次に私たちは、物を売るのではない。信念のもとに仕事をしている。
それは人の為、労働者の為、弱い立場にいる人の為であり。決して贅沢三昧、上から目線の権力至上主義ではない、いやむしろこれは敵である。

最後に、ツールである。
美味しいとか利便性が高いとか当たり前である。そしてビジョンやコンセプトを明確にするツールが良質である必要がある。
大手には用意できないだろうな。黎明時は頭でっかちの最初から一律マニュアル指示思考では実現できない。だから私はオリジナルカスタマイズを根本としている。

私たちはAIじゃない。そしてそれに取って代わられない。なぜなら人の気持ち、人の待遇、人のモチベーションを操作するのは人だからだ。AIじゃない。

もっと言うと素晴らしい過去も、理想の未来も、その真ん中の悩みまくってる現状も私たちのものだ。そこに戻る事だって出来る。その場所は地球上に地理的には存在するし想像力は私たちの心に宿るからだ。

何が言いたいかというとつまり、私たちは、私は、あなたは、日々なんとなくやる仕事や気が進まない雑務の為に生きているのではない。人間関係が微妙だ、仕事の進捗が微妙だ、プレッシャーとか嫌がらせとか半端ない、そんなクソみたいなものによりあなたが苦しむ必要は断じて無い。私たちが何の為に生きてるか、それはね。


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