静止すること
剛の場合
逐次相手に依存していないことが重要
型の途中
常に
静止できているかどうか確認する
相手が急にいなくなっても
その場に静止していられるか
そのとき
静止していれば□
反動で動いてしまうときは△
と判断できる
柔の場合
武器を扱うときも同様に考える
剣を振っている途中でも常に静止していること
反動で振っていると急には止められない
半身の動きで剣を操作し
剣を振って振らないこと
そうすると
瞬時に止められ
相手の変化(△◯□)に応じる事ができる
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