「金が無いなら気を使え、気を使えないなら金を使え」 彼氏(現夫)の名言をまとめてみた 352 りのこ 2020年1月11日 03:16 ¥500 うちの旦那がやたらうまいことを言うので、名言をまとめてみました。有料記事並の価値はあると思うので価格を設定させていただきましたが、最後まで無料で読めます。彼氏の名言「金が無いなら気を使え、気を使えないなら金を使え」— ❄️凛乃子 (@ring6565) February 7, 2018 夫「男から金と気を使われなくても離れない女は、都合よく扱われるよね」— ❄️凛乃子 (@ring6565) May 6, 2020 凛「婚活してる友達とかが言ってたんだけど~いきなり手とかつないでくる奴とかいるんだって~やばくね?www」という話を彼氏に振った結果、圧倒的プレゼンテーションが開始される…— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) February 19, 2018 彼「究極のコミュニケーションは相手のニーズを満たすことなんだ。ギブとテイクがうまく成り立てば相手は心を開いてくれる。凄腕のナンパ師はそこの絶妙なさじ加減が上手い。逆に自分の性欲が先行しておかしな接し方をしてくる奴は相手のニーズを見れていない」— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) February 19, 2018 彼「女性のことをよく見ないまま手とか繋いでくる奴は突っぱねていいんだよ。そんなコミュニケーションしかできないそいつが悪いんだから。自業自得だね」— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) February 19, 2018 彼「心を開かせるには、褒めるのが一番手っ取り早い。これは心理テクなんだけど、相手が気付いてない相手の良さを褒めてあげるのが一番いい。それで気持ちよくなった人は心を開いてくれるし自分の話をベラベラしてくれる。話してくれた内容の中にその人のニーズがあるからそこを満たしてあげればいい」— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) February 19, 2018 彼「相手のニーズを引き出して満たすこと。営業もこれを心がけてればなんだって売れる」なんだって売れる— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) February 19, 2018 彼「仕事のニーズを読み取る癖はつけておいたほうがいいね。例えば、工事現場のトイレ掃除とキャバクラのトイレ掃除は求められることが違う。そこではどんなビジネスが行われて、誰に対してどんな供給をしていけばいいのか、わざわざ教わらなくても見極められることで必要とされる機会は増えていく」— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) February 19, 2018 旦那から営業について聞くなどした「第一印象の良さは女性には敵わないけど、クロージングは威圧感が出せる男性の方が強い」だから保険営業には新卒の美女とゴリラがあてがわれるのか🦍— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) December 27, 2019 仕事で悩んだので旦那に相談してみたら、こんなポジショニングマップを作ってくれた↓ 何を優先して何を捨てるべきかが明確になるので、凄く頭が整理された👀書き出すって大事だ。転職活動中のキャリアの棚卸しにも使えます👍 pic.twitter.com/SRxSSpzsYX— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) December 15, 2019 彼「"バカは死ななきゃ治らない"は言い過ぎだけど、バカは自分で気付かないと治らない」— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) February 21, 2019 彼のお言葉「金でも容姿でも、誰よりも何かを得ている人は、同時にそれを使いこなせる頭を持ち合わせてないと自滅しちゃうよね」— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) December 19, 2018 凛「元カノ何人いるの?」彼「数えたことない」凛「お前はディオか!付き合うきっかけって?」彼「自分から告白する勇気がないから、とりあえずセックスして『私たちの関係って何?』って聞かれるの待ってた」順序がおかしい— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) August 9, 2018 ▼関連記事彼「気の強い女は好きだけどメンヘラは嫌だし、たくましい女は好きだけど理論責めしてくるバリキャリは嫌だし、感情表現豊かな女は好きだけどヒスられるのは嫌」言わんとしていることはわかる。— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) January 23, 2019 凛「面接担当がイケメンだと目を見れるし、饒舌になれる」彼「キャバ嬢のテクでね、お客さんの身につけているものでなにか魅力的な部分を見つけて、この人は素敵!って思い込むことで相手にも好印象を与えることができるテクがあるの。ブサイクが出てきたらその手を使うんだ!」べ、勉強になる~w— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) September 21, 2017 彼「付き合ってから容姿で振るっていうのないと思う。見た目をわかった上で付き合ってるわけだから。なんでも自分の容姿のせいにする自己肯定感低い子は疲れる。褒めても褒めても『そんなことない』で、なんかあったら『私がかわいくないせいだ』とかいちいち傷つくのさすがにウザい」— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) January 25, 2019 正直、会うのが怖いと思う人と仕事でお会いすることになり、彼に「どうしたらビビってるとこ見せずに済む?」って聞いたら「ビビってるぐらいが可愛いんだよ。イキって自分を大きく見せるとその分、面倒ごとに巻き込まれやすくなるよ」とアドバイスをいただいたので、ありのままにビビってこようと思う— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) December 4, 2018 凛「なぜ男性は男性差別的なコンテンツに声をあげないのか」彼「男が男性差別に対して文句を言うと非モテの戯言と言われてしまう。あれはかなりの重圧だし、男は内側にこもるしかなくなる。女性差別を批判できることが社会的に認められているフェミはまだ自由だと思うよ」— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) January 11, 2019 私「『誰にでもできることを誰にもできないくらい続ける』ってイチローの名言いいよね〜」夫「独特のプレイスタイルの選手が言う『誰にでもできること』は誰にでもできることじゃありません」天才の言う「俺の普通」はあてにならない😂— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) December 26, 2019 彼「イキる奴は、かっこつけて建前を言わなきゃいけない背景がある。表に出る言葉が必ずしも本音ではないということをわかってあげようね」そうだな〜。イキる人は表情と発言がちぐはぐだ。— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) March 4, 2019 凛「生きていると『どちらに進むか』の選択を都度都度迫られるからつらい!」彼「自分の中で勝ち基準が決まっていたら、一本道に見えてくるのではないでしょうか?」すげぇいい事言うなぁ…— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) March 2, 2019 彼「ワンピースに例えると、ルフィはゴール設定が明確で、自分が持っていないものを知っているから、必要な仲間を集めたんだよね。行く先を決めていれば、何を判断すべきか見えてくるものだよ」(やっぱワンピースってベンチャーくさいよなぁ)— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) March 2, 2019 彼「生きることって生きながら何かを発信していくことだと思うんですよ。世に出したものを喜んでくれる人がいる。それで回っている。自分は何を発信したい?誰に受け取ってほしい?それは会社でもできるかもしれないけど、もしかしたら起業のほうがいいかもしれない。で、君はどうしたいの?」(リク…— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) February 14, 2019 凛「さすがに仕事中にTwitterやりすぎな気がする」彼「君にとってTwitterは遊びじゃないからいいんじゃない?」_人人人人人人人人人人人人_> Twitterは遊びじゃない < ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) February 13, 2019 彼「今の人類って基本一夫一妻制だし、そこまでフリーセックスじゃないじゃん。リスクがあるからね。ナンパ師さんもね、心の底ではリスクや後ろめたさを感じてる場合が多いよ。かっこつけて建前を言わなきゃいけない背景もある。表に出る言葉が必ずしも本音ではないということも、わかってあげようね」— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) February 8, 2019 うちの彼がある男子から相談されて、内容がただ聞いて共感してほしい系だった故に「今の君はどう考えても自分が変わるしか現状を変えられないし、アドバイス聞く気がないなら、最初から相談というていで話さないでほしい」とお叱りをしたそうな。不毛な恋愛相談みたいだな😅— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) January 7, 2019 凛「なんで交際相手と自然消滅しちゃう人が一定数出るんだろ」彼「普通じゃない?友達だってなんか合わないなって思ったら疎遠になるじゃん。そういう時ってお互い薄々合わないって感じてるもんだし」凛「でも片方が大好きなままってこともよくあるよ」彼「振って悪者になりたくないんじゃん?」— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) December 9, 2018 凛「付かず離れずな女をキープしているけど、色んな理由つけて結婚はせず、いつまでも独身でプラプラしている男の心理とは?」彼「自信のなさだと思うよ。彼女の人生を背負える自信がない。自分は結婚に値する人間じゃないと思ってる」— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) November 22, 2018 凛「文章が上手に書けない・・・」彼「たとえば太宰治や夏目漱石の文章が人を魅了するのは、綺麗すぎない、独特な味があるからだと思うんだよね。でも、美しい文章が書きたいなら三島由紀夫を読めばいいんじゃないかな」彼の文学データベースを私の脳にDLしたいんだが?— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) November 16, 2018 彼にモテテクを聞いた結果「好きっぽい態度を見せて気を持たせるくらいなら簡単にできるよ。でもそれって自分がモテてる気分になるための行動だし、誰のことも幸せにできないから俺はもうしない」昔はやってたのか笑 モテる男は自分がモテる自覚がきっちりあるし、思わせぶりマンには気をつけようね— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) October 28, 2018 凛「依存先の分散ってどうすればいいの?」彼「いろんなタイプの友達を持つことだよ」とのこと。— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) October 26, 2018 彼「君っていい意味で芯が強いよね」凛「それはッ…!女に物申したい時に『いい意味で』とつけるとマイルドになるテクニック…!」彼「やめろ!僕がそういう浅知恵で生きてきた人間だということが完全にバレていて気まずいじゃないか!」— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) September 20, 2018 凛「片思いって実りにくいじゃん?」彼「そんなことないんだけどな」凛「メンヘラ化して挙動不審になる奴いるじゃん」彼「それは自己陶酔。相手のことを見れてない愛だから気持ち悪いんだよ」さすがです師匠〜ッッ🙇♀️— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) August 28, 2018 彼「寄ってくる雑魚をあしらえるコミュ力がない美人は本当に酷い目に遭ったりするよ。酒ガバガバ飲まされてホテルに連れ込まれそうになるなんて日常茶飯事だし。君みたいな引っ込み思案がそういう男あしらえる?あんまり綺麗になってモテたいとか思ってもリスク増えるだけだよ」ありがたいお言葉…— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) July 23, 2018 彼「恋愛テクニックって自然にできている人からしたらテクじゃないんだよ。歌のビブラートって特訓してる人からしたら、テクニックじゃん。でも才能ある子は子供のうちから自然にできる。自然にできないなら自分を引き上げるために型を学んだ方がいいよね」なるほど〜(私のかわりにコラム書いてくれ— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) July 22, 2018 彼「美人にね『君って顔はいいけどここがダメだよね』って、否定するようなことを言うと『この人、本当の私をわかってる!』っ確信を突かれたような気持ちになって、わりと簡単に落ちてくれるんだよ」【悲報】えっ…私、恋愛工学生と付き合ってたの…??🙄— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) July 17, 2018 彼「時間が止まるAVってあるじゃん。あれ、女の子が何されても動かないの。喘ぎ声ってあんなに我慢出来るんだね。てことは、普通のAVの『らめえええ!』って喘ぎ、どんだけ演技してるの??僕はそれを悟ってひとつ夢が壊れた…」※彼はマジックミラー号を素人モノだと信じているピュアハートの持ち主— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) July 11, 2018 凛「なんで独占欲って湧くのかな」彼「君の代わりはいないと思うから」泣ける・・・・— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) May 31, 2018 彼「美女つったって、皮を一枚剥げばみんな同じ。内面がクソだったらギャップ萎えする。だから美人は3日で飽きる」へルタースケルターの吉川こずえみたいなこと言いやがる。「皮を剥げば皆同じ」って生まれつき美しい人だけが言える言葉だよね・・・・— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) May 25, 2018 彼「大金を稼いだ人は人間力オンリーのモテるモテないの世界からは卒業するよね。金バイアスがかかったモテと、人間力のモテは違うから。男としては、どんなに自分が稼げたとしても、人間力オンリーでモテてるやつがやっぱ羨ましくなるもんよ」ナチュラルボーンモテ野郎、強すぎる— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) May 23, 2018 凛「ヤれそうな女って見てわかるの?」彼「わかるよ(即答)」凛「どんな人?」彼「弱ってる人!(即答)」叶姉妹の「狩りをするライオンは子どもから狙う」発言を思い出したよ…。フルパワーMAXの肉食女子にはいかないんだなぁ。— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) May 10, 2018 彼「モテと非モテを分けるのはマインド。自信の有無。ただそれだけだ」彼はとても綺麗な顔でそう言った— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) May 9, 2018 凛「出会い系にサクラがいないとか、本当にいい時代だよねー。これで出会えてない男って(笑)」彼「これは根深い問題でね、非モテ男はコンフォートゾーンが足枷になっている。失敗体験が頭をチラついて自信が持てない。すると、口説き方も明後日の方向を向いてしまう。そしてまた自信をなくし…」— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) May 9, 2018 凛「どうして男性は、前よりも恋人を愛おしく感じることがあるの?」彼「一種のフェチですね。革製品とか磨いたり、使ってくうちにいい色合いが出てきて、ますます愛着が湧くじゃないですか。それと一緒だと思うんですよね。あ、俺、今すげーいいこと言った」— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) May 2, 2018 凛「最近、愛が何だかわからないの」彼「それは君と僕が自然体だからだよ」凛「というと?」彼「既にありふれて、ありすぎるものには人間気付かないものなんだよ。空気と同じように。あ、俺今すげーいいこと言った」— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) April 30, 2018 彼「表面上すごい優しい人っていうのは、いろいろ諦めてる人なんだと思う」— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) March 22, 2018 彼「みんな、自分にないものを持っている人に憧れて好きになるけど、でも自分とは異なりすぎるからだんだん歯車が噛み合わなくなっていくんだね…」いい感じにまとめやがって(笑)#リバース・エッジ— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) March 6, 2018 凛「誰にでも可愛いって言ってるくせに」彼「言ってない。可愛いって言ったら勘違いしてめんどくさくなりそうな自意識過剰女には言えない」勘違いしそうな女とか思われたくねえな…— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) December 31, 2017 彼「どっちに転んでも否定される、ダブルバインドな質問をされたら、自分のスタンス明確にして意思を押し通すしかないねえ。あとは気にしすぎないこと」— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) November 13, 2017 凛「なんでどいつもこいつも29歳ぐらいで駆け込み婚するの?その年齢じゃなきゃいけない理由なんてなくない?」彼「いろんな経験を経て、歴代の恋人とぶつかりあって、ようやく相手とうまくやっていけるコミュ力を身につけられる年頃がアラサーなんだよ。そういった意味では適齢期とも言えるよね」— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) October 7, 2017 彼「お互い、欲情し合いながらも牽制し合ってて、その壁が崩れる瞬間が好き」死ねよ🔪でも、それよくわかる(笑)— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) August 18, 2017 彼「『私を好きになってほしい』なんて、お願いしている立場は絶対好きになってもらえない。営業と同じで、フェアな目線で交渉しないと」凛「フェアな立場になるには圧倒的自信が必要よね~」彼「まぁハッタリでもいいんだけどね。下手(したて)に出るのはやめたほうがいい」勉強になりました🧐— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) August 16, 2017 凛「男ってカッコつけたがるじゃん〜」彼「それは、男女の脳の違いというより、どう育てられたかの違いだと思う」今日もまた目の鱗を剥がされた🐟— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) August 13, 2017 彼「『こういうことされるの男の人好きでしょ?』みたいなことしてくる女がムカつく。セックスにしろ、コミュニケーションにしろ、知識で凝り固まったテク披露されると、俺自身を見てくれてない感じがして不快」凛(処女厨だなあ…)— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) August 3, 2017 凛「彼氏くんは忘れられない人いるの?」彼「いるよ」凛「どんな人?」彼「ヤれそうでヤれなかった人」わかるーーー!そして、未セクの女の幻影には勝てないという現実。— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) June 19, 2017 彼「人間って長期的に恋はできないんだって。ドーパミンが出すぎて頭が馬鹿になっちゃうから。それは必要なブレーキじゃん。限界があるんですよ。刺激に慣れて満たされなくなったら、ずっとうつ状態が続いたりとかもある。幸福は一筋縄ではいかない部分が、すごくすごくあるんです」— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) June 1, 2017 凛「新人さんがほうれんそうしなすぎて、自己判断炸裂でカルチャーショック受けてる」彼「話しかけにくい雰囲気作りすぎてるんじゃないの?今、激務なんでしょ?気軽に質問しにくくなって、自分でなんとかしなきゃ!って焦ってるんだよ」そうなのか…そうなのかもなぁ…— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) May 10, 2017 凛「ねえ、男の人ってどういう時に結婚したいと思うの?」彼「1人に飽きたときだよ」— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) April 10, 2017 彼「脈なしだと思ったときに自分から告白するときがある」凛「なんで?」彼「向こうから白黒つけてくれたら吹っ切れるから。曖昧なままだと、もしこの人と付き合ってたらどうなったんだろうとか、俺のこと好きだったのかな〜って妄想抱えたまま生きることになるから」ふーん…— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) April 3, 2017 彼「俺、昔すごいブスと付き合った時、さすがに綺麗とか可愛いとか言えなかった。自分に嘘をついているみたいで罪悪感が芽生えるんだもん」凛「なんで付き合ったの(笑)」彼「もしかしたら性格いいかもしれないじゃん」凛「性格よかったの?」彼「あまりよくなかったし、すぐ別れた」(笑)— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) March 27, 2017 凛「どうして愛と性欲は両立できないの?」彼「性感はサディスティックなものでもあるからなー。相手をコントロールしたくなったり、相手を承認欲求の道具にしたり。愛はそれと相反する、愛おしさとか、ぬくもりだから」誰がうまいことを言えと…(笑)— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) March 22, 2017 彼「人間の脳には爬虫類脳、哺乳類脳、前頭葉があって、それに付随した知識や倫理観があって、それらのすべてを同時に機能させるとなると、道徳的な正しさだけでは生きていけないよね。だから人間って悩むんだよ」— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) March 21, 2017 旦那の名言「男は本命じゃない女にとことん残酷になれる」わかるわ〜…— ❄️凛乃子@恋と仕事の内緒話 (@ring6565) February 23, 2020 夫「自分は非モテだと感じている人の悩みは、モテない人特有のものではなく、わりと誰しも抱えている悩みである場合が多い」夫も私もクラス全員の異性に相手にされなかった時期があるんだけど、それでも自称非モテの方から「俺の方が辛い。お前にはわかるまい」って言われてしまうのは何なんだ…。— ❄️凛乃子 (@ring6565) May 4, 2020 夫に男性心理について聞きまくってたら怒られた🙄「君の話は主語がデカすぎる。女だからとか男だからとか関係ないよ。性差というより人による話でしょ?」突き詰めて考えると「男女関係なくね?」に落ち着く。(もちろん筋肉量や妊娠できる身体機能の差はあるけどね)— ❄️凛乃子 (@ring6565) May 3, 2020 夫「君は僕が持っていないものを沢山持ってるから凄いと思う」この褒め言葉、めっちゃ嬉しかったので自分も積極的に使っていきたい。— ❄️凛乃子 (@ring6565) May 2, 2020 私「女の苦しみとか男の苦しみとかようわからんわ」夫「世の中にはね、男でも女でもない別枠ジャンルの『クズ』がいるの。そういう奴はそういう奴。性差関係なくヤバい奴はいると考えるしかないんだよ」— 凛乃子❄️意識の高いモフモフ (@ring6565) May 17, 2020 私「モテという概念は非常に定義しにくいけど、男性向けのナンパ商材では『とりあえず数をこなしなさい』と書かれているものが多い。経験人数をカウントするのは一見わかりやすいし、仲間と競えるのでゲーム性があるけど、それはモテと言えるのかは疑問」という話を夫に振ってみた結果…(続く)— 凛乃子❄️意識の高いモフモフ (@ring6565) May 14, 2020 夫「小学生の頃、同級生で欲しいゲームソフトを全部親に買ってもらえる子がいたんだ。でも、どのゲームも下手だった。たくさんのゲームをちょろっとプレイしただけでは何の本質も掴めない。逆に1つのゲームをやり込んだ子は誰よりも上手くてそのゲームに詳しかった。それは恋愛でもいえることだよね」— 凛乃子❄️意識の高いモフモフ (@ring6565) May 14, 2020 夫「沢山のゲームをさらっとプレイするか、1つのゲームをやり込むかの例えを出したけど、沢山ゲームを持ってるとそれだけで小学生男子の間ではすっごい人気者になれるのよ。あのゲームどうだった?って聞かれまくるし、家にいつも友達が来るし。男同士のモテって、そういう側面があるよね」— 凛乃子❄️意識の高いモフモフ (@ring6565) May 15, 2020 私「結局、男のモテとはなんでしょうか」夫「男にはね、女からのモテと男からのモテがあるの。1人の女を愛しましたという話をするより100人とヤったと話した方が男同士では引きがあるよね。男同士のコミュニティではそれが一目置かれたり、リーダー格になれる要素になっちゃうんだよね」— 凛乃子❄️意識の高いモフモフ (@ring6565) May 15, 2020 夫「自分は非モテだと感じている人の悩みは、モテない人特有のものではなく、わりと誰しも抱えている悩みである場合が多い」夫も私もクラス全員の異性に相手にされなかった時期があるんだけど、それでも自称非モテの方から「俺の方が辛い。お前にはわかるまい」って言われてしまうのは何なんだ…。— 凛乃子❄️意識の高いモフモフ (@ring6565) May 4, 2020 以上です。夫、常に「自分は相手に何を与えられるか」を考えられる人だよな~と思った。▼オススメのnote ダウンロード copy ここから先は 0字 ¥ 500 購入手続きへ ログイン #仕事 #名言 #思想 #旦那 #金言 352 いただいたサポートは新たなチャレンジのための活動費とさせていただきます。 サポート