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27.このノートは、都市伝説でも、信じるか信じないかとか、あなたが決めることでもありません。私の真実の体験です。

休憩。ガツガツ書いてきましたが、神様がちょっと息抜きすることを書きなさい。と言われたようなことが、昨日(2020.11.25)ありましたのでそれを書きます。

昨日、隣の県の山形県からお客さんがきました。友人の知り合いで、ちょっと変わっている人だから、私と合うかも。ということで逢いました。「こちら太陽さんです」と紹介されました。はぁ?

男性52歳の山形県人です。職業はマッサージ師です。お店の名は「アテン」ハハハ、ガッツリ本当のことを書きました。その方にノートに載せる許可はいただいていません。でも、彼は自然の流れとして受け止めてくれるでしょう。たぶん?

なにせ、魂の本体は金星にあり、寝ている時は金星人だと言うのですから、私も変人と自他ともに認める存在ですが、前世や前前世の話しをしても、全く驚く様子もなく、これでもかと、諏訪大社に行った時に杉の木とお話しした体験を話しても、「そうですか…」と、全く驚くことがないのです。沢山の不思議な体験をしてきた私からすれば、これだけの話しをすれば、顔色くらい変えてくれるかと思ったのですが、彼は自分の話したいことを話し始めます。

「僕はたった三年で生まれ変わりました」私が人間は約400年周期で生まれ変わるという話しとは全く違います。そして、「明治維新の時は、高杉晋作でした」と軽く話します。

「もともと地球に来たのは、三億年前で、宇宙艇団の第一陣でした」はあ?と思っていると、「僕は1号艇の操縦士で船長でした」と言いながら、両手を広げてテーブルの上でクルクル回す動作をして操縦している素振りをして見せました。宇宙船には、各星から希望者を乗せて来たと言います。

なんで地球に来たのかと思ったら、三億年後に地球が大変換をするので、その体験をするためだと言うのです。ということは、今大変換が起こるということになります。更に彼の話しは大きくなって、「大祓祝詞の最後に出てくる四柱のひとりでもありました」まあここまで来ればこちらも、その系の人だとわかるようになったので、なるほどと思うようになりました。

更にエジプトではと始まり、結局は太陽神ラーのと、ここで最初に紹介された時に「太陽さん」と言われたことにつながりました。それから、エジプトでの転生の話しになりました。私が、このノートに書き始めてまだ二週間目ですが、このタイミングでこのような方が現れたのは、尋常ではありません。何か大きな意味があると思います。これを読んでいるあなたも、第一艇団に乗って来た方かもしれませんね。

私は昔から、ああ、早く家に帰りたいと思っていましたが、その家とは宇宙の生まれ故郷の星なのかも知れません。だって、地球の文明はあまりにも低次元に思えるからです。戦争はなくならないし、捨てるほどある食料を飢えた人たちへ差し上げることを法律で定めることもできません。なんと愚かな人たちなのかと、アホらしく思います。まあ、愚痴はここまでとして、次回からまた前世に関するお話しをいたします。いつも読んでくださっているあなたに感謝いたします。

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