トンネルと光

画像1 トンネルと言うものは、その先に出口があることを知っているから入っていけるのだ。
画像2 その先に光が見えるからまっすぐ進んでいけるのだ。その先の光が小さかろうが
画像3 暗く閉塞した空間のその先のひかりを言葉通り「たより」に進んでいけるのだと思う。
画像4 ひとってさあ。多分だけど、その道の先の光と道筋を指し示すとともに、その道をも照らすひかりを与えることができるかも知れない。