詩【丸サのgigolo】
丸サのgigolo進行に乗せて
OTK各位、準備はいいかい。
私は自由で孤独なメス猫だって
生きてりゃしんどいこともあるでしょ。
でも、罠張ってK2掘って
青噛んで逝ったって関係ない。
三分あれば、何でもできるよ。
嗚呼、麗しき人生の応援歌。
私の生き様を示してくれるよ。
嗚呼、愉しそうね天晴だ。
私の死にザマは如何でしょう。
好い加減
眩暈のない滑り台で
リモコン探そうか。
本能のままキーボード叩いて
紡ぎ出せるか極上の更に上。
史上最高のものを創り出そう。
この文章は私の一生もの。
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