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【567騒動の裏にある陰謀とは何か】

567・567と今日もメディアがこれ見よがしに騒ぎ立てています。


感染者数過去最多・医療崩壊・ワクチン情報。毎日毎日ニュースのメインは567・・・・



こうしてメディアの洗脳は続いています💀




街に出ればマスク&消毒、誰にも頼まれていないのに出現するマスク警察やソーシャルディスタンス警察。



人というのは本当にあっという間に、新基準を受け入れていくものです。


こんなにあっという間に変化できるのならば、良い面での変化もできそうですが、なかなかそこは受け入れられないもので、
私も含めた人間の滑稽さを垣間見ることができますね。

そもそもこの567騒ぎは何が目的か・・・そこから触れていきたいと思います。


ビル・ゲイツは2015年に、パンデミック到来を“予言”している。



その他に15年前にはCIA(米中央情報局)でもパンデミックは予告されていました。

その内容は、
「2025年までに、伝染病が広がり、治療法がない、567ウィルスによる世界的パンデミックが発生する。
そして、世界人口の3分の1が感染するだろう」と、

2005年に報告書に記載されています。


その後、疑惑の『イベント201』が2019年10月18日に開催されました。


それは伝染病大流行に備える予行練習と題して開かれたイベントである。

主催はビル&メリンダ・ゲイツ財団と、ジョンズ・ホプキンス大学、国際経済フォーラム。

そこにはCDC(米国疾病予防管理センター)担当者や、行政担当者などがパネラーとして参加していました。


ここで見逃せないのは、パンデミック病原体を、はっきりと567ウィルスと特定しているところです!

そしてビル&メリンダ・ゲイツ財団は、世界のワクチン利権の総本山である。


そしてこのイベントから1ヵ月後に567患者が出現しているのです。

ちなみにゲイツ財団は、
WHO(世界保健機関)に対しても強力な影響力を持っています。

WHOへの資金供給は、米国政府についで第二位となっています。


そして、ジョンズ・ホブキンス大学も、連日の567報道でおなじみ。

世界各国の感染者数や死亡者数を一手に集計し、世界の政府やメディアに提供しています。

同大学の情報操作ひとつで、世界の567対策は、自由自在にコントロールできるということです。



そして『イベント201』に参加したCDC(米国疾病予防管理センター)も、

全米医師たちに、
「567陽性死亡は、すべて“567死”とする」よう厳命しているのです。

日本でも同じことが起こているのは当然の事。


SNSでも、ジャーナリスト達が役所に訪れ全ての死を567による死亡にする、という役所内の書類を役人に突き付けている動画は普通に出回っております。

予定通りに事は進んでいるだけなのです。

イルミナティの計画【新世界秩序を目指す】





この計画を簡単に言うと、

1⃣感染拡大
2⃣世界大恐慌
3⃣ブロック経済
4⃣地域対立
5⃣中東発火 
6⃣世界大戦



という流れになっています。

567の真の目的は、

「健康」への攻撃ではなく、

「経済」崩壊なのです!



だからこそ、ロックダウンが次の目的へと進めていくための策なのです。




「緊急事態宣言」で「一番大切なものが人の命」と、テレビで何度も何度も言っていました。

567死以外の死者が、どれだけ出ているのかに注目して欲しい。 





そして、肺炎死やインフルエンザの死亡者が、劇的に減っているのも見逃せない事実!

アメリカでは1ヵ月間で、失業者が5000万人に爆発的に増えています。

ロックダウンをすることで、アメリカではすでに3分の1の人が職を失っているのです。

目的通り、
企業倒産・大量失業は実現されています。

そしてメディアを使って社会不安を煽り続け、犯罪や略奪、暴動が発生しています。

そしてこの犯罪や暴動などの鎮圧のために、

「監視」「管理」「制圧」「検閲」

などの中国のような監視社会が構築されていくのです。



今SNSの中でも多くの情報が流れていますが、一体全体何が起こっているのか?


それはホワイトメイソンVSブラックメイソン 闇の勢力の分裂である。

国際秘密結社フリーメーソンの過激派と良識派が二つに分かれ、対立しているのです。



上層部イルミナティ勢力の多くは、ブラックメイソン側で、トランプ陣営がホワイトメイソンである。




今までしてきたブラックメイソンの数々の罪は、
公開裁判などをするのは不可能で、秘密裏の軍事法廷となるだろうと言われています。


有罪・・・そして処刑の判断が次々に下されているとされています。


しかし、残念ながらこれもダークサイドでの出来事で公になることは絶対にないそうです。



この水面下で、ドロドロの抗争が進んでいるのが、SNSなどで情報が飛び交っているということです。


いずれにしても、世界の旧体制が完全に崩壊するまでは、しばらく世界各地で混乱は続いていくことになりそうです。

但し、私たち一般市民が不安やパニックに陥る必要はない!とベンジャミンフルフォード氏(ジャーナリスト)は力強く言っているそうです。


あくまでも一般市民には介入することのない、裏の裏には裏があり・・・の世界で、繰り広げられている話だからです。



ブラック側が仕掛けたパンデミックを、ホワイト勢力が活用しているという構図になっています。


この“インチキパンデミック”を通し、
人々を目覚めさせるというホワイト側の最終的な目的もあります!


今の、パンデミック騒動の後には、第二弾・第三弾の計画が練られています。(金融システムの再起動・新たな世界全体体制の構築と言われている)



世界の旧体制が崩壊する過程で、
一般人類が不安な状況にさらされるが、
金融システムが再起動された暁には、最終的に皆の生活水準が飛躍的に改善することになると言われています。

以上情報ソースは船瀬俊介氏の「コロナと陰謀」著書

ロックダウンにより、
社会的つながりやコミニティとの接点を失うことで、死亡率が50%も上昇することが示されています。





封鎖や外出禁止は、あらゆる人体のリスクを高め、
おびただしい人々を死に追いやることになります。


567死ではなく、最近の自殺者の増加はこういった影響もあります。

封鎖・隔離・孤独・経済低迷で増え続ける死者続出、こちらの方がよっぽど死者数は増加するのです。




皆さん、人との繋がりを途絶えさせないでください。
中には会うことが不可能だという方がいたとしても、SNSなどでも繋がることはできます。



もう少しで新しい時代になったと、
変化を感じることができるようになります。


2023年頃には、
私たち一般庶民でも時代の変化を肌で感じるほどになるのではないかと思っています。



こんなインチキ567に惑わされ、
死を選択する人が一人でも減ることを祈るばかりです。

もうすでに陰謀論ではなく、真実の世界。
それらを、笑いに変えている発信まで出てきています🤣

『の』なんて、馬鹿げてますよね🤣

こんな言い間違いありますか!?🤣



そう!こんな茶番は、笑ってフッ飛ばしていきたい!ですね 😙

笑っていれば免疫力も上がるので、
一石二鳥です😆


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