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これまでで1番の後悔(書く習慣1ヶ月チャレンジ Day 20)

こんばんは、Rinkaです。

いつもスキ&フォローを有難うございます!


もう気がつけば書く習慣1ヶ月チャレンジも20日目…早いですね~。

今日のテーマは『これまでで1番の後悔』です。


これはもうすぐ出てきました!


『セカンドオピニオンを受けるのが遅かったこと』


…です。


私の生い立ち】でも書きましたが、私は1度目に身体を壊した時にうつ病と診断されました。でも数年間抗うつ薬飲んでも効果がなく、副作用に苦しめられた私は、通院してた病院に新しく来る先生が薬以外の治療法も行っていると聞いて、藁にもすがる思いでセカンドオピニオンをお願いしました。そこで初診の問診開始からおよそ30分もかからず、私が言われたのは…

「あなたは(身体を壊した時に)うつ状態ではあったけど、話を聞くかぎりうつ病の可能性は低いので検査入院しましょう。」

…でした。その先生いわく落ち込みが激しい=うつ病と勘違いして薬を処方するパターンが当時は多かったようです。(現在はわかりませんが)

つまり、それまでの治療が無駄だった可能性が高いってこと?…誰か私のこれまでの年月を返して…ともの凄く後悔しました。薬を減らす際の離脱症状(副作用のようなもの)もキツかったので、ずっと我慢して飲んでたことも後悔しました。もっと早く受ければ良かった…。

まぁ、その後も検査入院して色々あったんですが…それは心が落ち着いて、詳細が書けそうになったらいつか書きます。(←ただ今、過去の日記を読み返しただけで、当時を思い出してメンタル不安定中)

★今回の記事で書いたのはあくまで個人の体験ですので、もし同じような症状でこれを読んでいる方がいても、独自の判断で行動せず、専門の方に相談してください。


最後まで読んでいただき、有難うございました。