【お願いドラえもん！】 #27-01『四次元たてましブロック』〜もしもドラえもんがいたら〜
『四次元たてましブロック』
（477/821話）
《あらすじ》
のび太とドラえもんが2階ののび太の部屋で布団を丸めてフェンシングごっこをしていると、1階にいたママがうるさいと叱ります。そこでドラえもんは「四次元たてましブロック」を貸します。これを使うと、四次元空間に途中階を作ることができます。のび太は部屋をどんどん作って友達を呼びますが・・・
《もしもドラえもんがいたら》
マンションやアパートに住んでいると、上下やお隣さんに騒音で気をつかうことがあります。
最近のマンションは防音機能が優れているので、そこまで問題になりにくいのでしょうが、同じ建物に他人と住むというのはやはり気をつかいますね。
マンションも1階に住むのと高層階に住むのとどちらが良いのでしょうか。防犯で言えば上層階の方が安心ですが、毎日上り下りするのも大変です。
四次元空間のように、自分だけのゆっくりできる空間があったら良いなあと思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？