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論理様に殴られたい──2024年1月6日

・朝からツイッターを巡回していると、いろいろな人たちに出会える。

・素直に謝れない人たち、自分が信じたいものしか信じない人たち、揚げ足取りに全力を注ぐ人たち、読解力が足りない人たち、長文が読めない人たち、それをなぜか誇らしげにする人たち。多様性の時代だね。

・そしてそういう人たちに限って、自分が絶対に正しいと信じ切っている。

・初期段階ではそれでいいけど、その持論を上回る反駁をぶつけられた時も論点をすり替えるなどして、決して自分を曲げようとはしない。「その部分は確かにそうだけど…」すらない。1ミクロンも相手の意見を認めない。だから厄介だ。

・自分に反論するやつは全員敵だ、という風に思っているのかもしれない。実際、議論の相手に対して工作員だの信者だのネトウヨだのとひどいレッテルを貼るのを何億回と見たことがある。

・みんな、そんなに反論されるのが嫌なのだろうか。むしろ圧倒的な論理にねじ伏せられるって快感じゃないかと思う。

・自分もなにか疑問があると「こうじゃないですか?」と意見を言ったりするけど、その裏側には「論破してくれ」という願いも込められていたりする。

・もちろんそれで筋違いの反論をされたら自分も投げ返すけど、十分な経験則や数値的根拠に基づいていたり、そもそもそれが「筋違い」かどうかも判断できない状態であれば相手の意見を尊重するようにしている。

・それももう通り越して「バカ野郎てめえ、それはこうこうこういう数値があるし過去にこういう判例がある上にこんなメリットもあるからこういう結論になるんだ分かったかボケ」なんてロジックパンチでボコボコにされたときなど心が躍るッ!(ヘルシングの少佐)

・絶対にそっちの方が生産的な話し合いができると思うんだけど、みんなそうではないのだろうか?


・☝☝なにをうだうだしゃべってんだこの人。スタァライトの新作ゲームのOPが良すぎるから黙っててくれ。

・開発が『グリザイアの果実』等のフロントウィングということもあってか、OPのムービーが往年のギャルゲー風味ですごくいい。主題歌も本多友紀さん作曲だけどこれまでの「Star ◯◯」シリーズに比べてI've Sound感が強まっている感じがする。意図的なのだろうか??


・ぽよよん・ろっくもとい渡辺明夫さん、衣装デザインもされるんだ。ありがとうございます!!!

・ああ~〜発売は来年の8月かあ。それまで生きる希望が生まれたねえ。


・期間限定で安売りしていたからソロプレイしてみた。おもしろい。暗号の解読にとどまらず、散りばめられた仕掛け・機能をもとにストーリーの難所を頭脳でクリアしていく快感たるや。

・他にも3作品ぐらい特別価格で購入したから、この連休にプレイしよう。


腐りそな
キャベツを焼いて
肉和える

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