【1K10畳二人暮らし】生活リズムが違う二人が一部屋で眠る方法

おはようございます☀

本日は、生活リズムが違う二人が
一部屋で眠るために工夫していることについてお話します。

タイトルにもある通り、私は1K10畳でパートナーと二人ぐらしをしています。

が、私とパートナーは
生活リズムが違います。

私は朝型。
21時に眠くなり5時に自然と目が覚めます。
パートナーは夜型。
平日は24時に寝て6時に起きます。休日は早寝することもあれば3時頃まで夜ふかしして9時に起きる日もあります。

そんな二人が10畳という小さな一部屋で
一緒に眠るために行っていることが
3つあります。

①光を調整する


私は眠たいが
パートナーはまだ活動したい時間帯は
天井の照明を消し、持ち運び可能なライトを使用します。

持ち運び可能な小さいものなので
パートナーは、手元を照らし本を読んだり
壁に光を当てて部屋全体をぼんやり照らした中で
家事やストレッチをしたりと
光を調整して活動しています。

オレンジの小さな光なので
私もその中で眠りに付きます。

②寝具はそれぞれ好きなものを使う


この温度だと暑い、寒い
人それぞれ快適な温度や
寝具の好みは異なると思います。

私たちは、マットレスは二人で一つを使っていますが、上に掛けるものは必ず分けています。
季節の変わり目などは特に
私が羽毛布団がないと寒くて眠れない!と思っている日でも、パートナーは毛布が快適、という日もあります。

また、寝相による
寝具争奪戦を予防するためにも
掛けるものは必ずそれぞれ用意します。
(冬は死活問題!!!)

③アイマスク、耳栓(イヤホン)を用意


耳栓はパートナーのいびきや音にお悩みの方は必須アイテムですよね。
我が家では、耳栓は使用していませんが
横になっても不快感のないイヤホンは用意しています。
なかなか寝付けない日、私はyoutubeで「癒やしの音楽」などを聞きたい時があるからです。

同じように、なかなか寝付けない日は
オレンジの小さな光も遮断します。
アイマスクをすると光を遮るだけでなく
目元があたたまりリラックスできます。


以上、私たちの
生活リズムが違う二人が一部屋で眠るための工夫でした。

少しでも暮らしのヒントとなれば
嬉しいです🌷

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