002.発達障害の41歳が痩せる方法を考えた そして痩せる

はじめての投稿を経ての感想

まず、１日待ってプレミアムになりました。
昨日、プレミアムになると、本日から課金。
今日なると来月から課金。システム上、そうせざるを得ないのでしょうが、変なの。

あと、昨日適当に書いたものに、ハートマークが何個かついて、へ〜って感じです。
WordPressで新規ドメインで作り始めたら、最初の半年くらいは、ほとんどアクセスがないので、noteは、最初からそこそこ見られるんだなーと思いました。

あと導線も気になりました。「発達障害」ってワードを入れてるので、そこで引っかかって、ユーザーの目のつく所に投稿文が表示させるのか。まあ、やってりゃわかるのかもしれません。あと、他の人の文章もいくつか見ました。画像と目次は、表示させたいですね。

見出しというか、文脈に最適な画像を用意する工程は、私にとって、めんどくさいことなので、極力やりたくないです。チャットGPTを使って、それっぽい画像を出力しても良いですが、現状、出力に時間がかかるし、一発で良い感じが出せないと、更にだるくなることは、確認済笑

だから雰囲気。嬉しい01,嬉しい02,悲しい01, こういう感じで、感情別とか、わりと抽象度の高いルールで、フリー画像をストックしておいて、それを差し込むかなとか思ってます。まあ、なくてもいいです。目次はあったほうがいいと思ったので、操作を覚えようと思います。

本題_今の体重と自分の体について

173cm 75キロ前後をウロウロしています。直近で最も体重が軽かった数値は、72くらいです。

正直体は、よく動きます。また、一切の筋トレをしていませんが、パワーもあります。
根拠としては、毎週ジムに通い、100キロだかの重りを持ち上げて２年くらい鍛え続けているバイト時代の、９歳下の後輩とたまに会い、腕相撲勝負をしたりするのですが、今の所、3戦して負けなしです。

勝負の経緯としては、向こうから持ちかけられました。鍛えることで身についた力を試そうと思ったのでしょう。自慢げに鍛えた二の腕を触らせられ、「でかくなったなー」と言って、「俺は何もやってないから歯がたたんだろ」とも、言いました。そのときの内面としては、半分本心、半分偽りです。

筋力刺激的なトレーニングは一切やっていませんが、既に１０年以上、全身をゆるませる、ゆる体操のトレーニングはしていました。そして、体感として、何かを出力したり、たとえば、前進に加速したりする際、硬い筋力ではなく、全身を「上手」に稼働させたほうが、結果として大きな力を発動させられることは分かっていました。

だからこれを腕相撲に応用する。可能な限りゆるめて、少なくとも肩甲骨より下のほうから稼働するような感じで立ち回れば、そこそこいけるんじゃないかと思っていたのです。ぶっつけ本番だし、そんな話は、事前に言っては勝負する上で利点はないので黙って、手を合わせました。開始の瞬間まで相手の手を握っているのかいないのかわからないくらいの、泡を握るような、微かな力感でいて。。。勝負はあっという間に終わりました。

予想外の結果に彼は驚き、私はほっとしました。

孫悟空がギニュー特戦隊とはじめて戦ったときのような感じを思いました。瞬間的に相手を圧倒する力を発揮しているのだろうか。原理はよくわかりませんが、まあ、力はあります。

でもおそらく、裸になったら、やつのほうがかっこいいでしょう。私の心はせめぎあいます。かっこよい体にはなりたいが、筋トレに励むと、なんか強張った感覚になり、 動く際の自由度が下がる感じがする。それは嫌なのです。特に気になるのは、胸周りの感覚。

今、家の外にいます。2行上から、喫茶店まで散歩して書き始めています。i-phone13をつかっていて、充電するところにイヤホンを入れて利用しているので、横に倒してスタンドに置いて、メモを見ています。7行くらいしか一気に確認できない点が不便なのと、外出用に購入した折りたたみ式のキーボードのタッチにまだ慣れないですが、まあ、今後も良い感じで外でのnote更新ができそうな気がします。まだ、半角にするにはどうしたら良いのか、操作がわかりませんが。。。

で、何が言いたかったのかというと、動く分にはそんなに不便してないけれども、痩せようと思ってるってこと。不要な脂肪は見た目にも悪いし、内臓脂肪は標準より少し高い数値ですし、内臓脂肪は化学的に健康を阻害する確率を上げることは確からしいので、だったら不要な脂肪を体内にこしらえておく意味などありません。

私は太りやすいというか、筋肉がつきやすい身体と言えるでしょう。なぜって、特に筋トレをしていないのに、「鍛えてるの？」と、男女問わずよく言われるからです。筋トレで行うような負荷はかけてないものの、身体を動かすことは習慣化しています。だからその動作で、筋肉が育ったのかもなんて思いましたが、んなことはありえないでしょう。新体操のりぼんをくるくる回すような動作がありますね。あれを可能な限り、スローに力感なく、動かせば動かすほどに、動かしている箇所がとろけていくような、たとえば、そんな体操を私がしているとしましょう。それで、筋肉が育つとは誰も思わないでしょう。むしろ、有酸素運動的に痩せる方向になるから、萎むはず。だからこれは体質ってことで片付けます。

どうやって痩せるのが良いか

次にどうやって痩せようか、その計画をこの場で練って、自分を成功に導く過程をnoteに残してみようと思います。とりあえず、成功のラインは、67キロと設定してみます。大人になってから、こんなキロ数になった記憶がないです。高校生の頃は、65キロくらいだったような記憶も薄ら残っています。

まず、私は1日3食食べてません。朝は基本的に食べず、夕飯からの空腹時間を伸ばそうとしています。空腹時間を16時間程度とると、身体にとって良いことが起こるって本を読んで実践したところ、まあまあ良い感じがしたので継続しているのです。

あとなんでも食べちゃいます。好き嫌いがなく、甘いものも好きです。糖分は、依存性があるって話なので、そんなものに支配されてなるものかと、抗っていますが、完全に断ち切れてはないです。空腹時間を設けるについては、結構簡単に成功しています。それをやる前、2年前くらいでしょうか。コロナ禍のころ、80キロの大台に乗っちまった瞬間がありました。家族からも太った太った言われて、自分でも太っちまったなーと萎えてて、どうしたもんかなーと情報収集しているときに見つけたのが、食事回数を減らすダイエット、健康法でした。

結構簡単に体重は落ちて、72キロくらいまではいきました。しかしそこから先、60キロ台に落とすことはとうとうできず、まあいいか状態。たぶん、今の生活習慣を据え置きで、食事回数だけ減らしても、限界があるでしょう。

では何を変えられるか。ここで重要な点は、私がそこまで本気になっていない点です。身体の具合に困っていない。ただの数値。67になったらおそらく、スリム度が増し、見映えはよくなるでしょう。異性に対しての印象度も多少あがるかも。今、考えられる利点はその程度です。今、全精力を投下して結婚相手を探し中ならば、よおし、となる利点ですが、そうじゃないです。そうじゃない私にとって、どうでもいい利点でしかありません。このような状況下で、物事をうまく進めるには、やるのにハードルが低い行動を積み上げるしかない。ついで、とか、簡単とか。

たとえば、月の活動量、歩数量をあげるとして、今の目的度数では、「単純に歩数を上げよう」だと私はどうせやらないです。そういう生き物なので。もう少し詳しく言うと、目的が弱いなら、行動そのものが面白いとか刺激的である必要があります。で考えたのは、吉方位に散歩をして、その目的地にて、noteを更新する頻度を上げようです。

これだとおそらく、しっかりやります。なぜなら、noteを書くこと、更新を続けること、方位取りをすることに、現状強い関心がある。気持ちがノッてるからです。本気になっているからです。この熱量の高いところに、ついで的にまぜると良い感じに、痩せも達成できる気がします。

あとは、毎日、毎朝体重計に乗ること。減ってきていればモチベーションが上がって、目標体重にむけて、もっと歩こうとか、もっと空腹時間を伸ばしてみようって気になるし、体重が増えてしまっていたら、やばい、　もっとちゃんと取り組まなきゃとなる。私が発達障害である可能性が高い所以ですが、すぐに意識が色々な方向に飛ぶのです。そのなかで、いつも体重のことに意識を残すことはむずい。それを体重計に乗ることで呼び戻す効果を期待しています。

おまけの方法 続けば良いけど…

あと運動量をあげる行動としては、ビートセーバーを取り入れようかとも思ってます。現在の力量的には、かんたんな曲ならば、expert➕をクリアできる程度です。Oculusでプレーしています。音ゲーをたくさんやっているマンじゃないですが、音ゲーは、やると結構ハマるし、わりと上手い方でしょう。これを日々の習慣にいれていければ、脂肪燃焼効果が期待できますね。ただ、結構ハードワークなので、これを継続させるのは、ちときついかもしれません。すでに言っているとおり、痩せることは、ぜんぜん重要なタスクじゃないわけで、それに対して、ハードワークをするモチベーションが保てるわけがないです。

expert➕でクリアできる曲数を増やすことが、私の収入を大幅にあげるとか、私の人生を大きく好転させるきっかけになるであれば、話は変わりますが、んなことない。脳機能にまあまあ刺激が出たりだとか、その程度です。

まとめ

昨日は、先月までの吉方位、東に歩き、たまたま見つけたボランディア的な喫茶店に着席しました。家から２キロ程度の距離感、行って帰ってきて、10000歩くらいでした。そのうち、散歩についてもnoteを書いていくつもりですが、現在の私の歩力(こんな言葉はたぶんない）は、1万程度だと、ちょっとつかれたかな程度です。積極的に歩くようになる2,3年前は、１万歩くと、足裏とかに痛みを覚えていたので、進歩を感じます。これを今後５倍から１０倍程度、に変容しようと思ってます。これはマジ。いや、私はいつもマジ。

これ、私の感覚から言うと、ただ、長く歩けるようになった、にあらず。５万歩歩いて平然としているには、１歩１歩が、最適化されてる必要がある。おそらく、今以上に軸が良い感じで通り、一切の力感なく、すいすいと歩けている状態にならないと歩けないでしょう。ふくらはぎとか太ももをパンパンにするような歩き方なんぞでは、お話にもならない。

ステップとしては、ぼけ〜っと歩いて実現させ、次にそこそこ高速で、例えば、東京スカパラダイスオーケストラの結構、アップテンポな曲調に合わせて歩いても、平気、にするつもりです。これを達成すれば、必然的に、適性体重に落ちるし、内蔵調整も進むから、抗ストレスの感覚もより強くなるはずです。

えっと話が脱線してますが、
痩せ方としては、吉方位のどこかに向かって歩き、そこでnoteを書く目的で、よく歩くようにして体重を減らしていく。体重計にのって、写メだけでも撮っておき、その数値的経過もnoteに書こう。