よおし 色々やることを諦めてみようの巻

あーあ、せっかく、毎日書いてる記録を伸ばそうと思っていたのに、
昨日書かなかったよ。いしよわ。

でももう一回頑張る。

ちょっといろいろやろうとしないで、
諦めてみようと思ったので、文章にする。

整理

書く、話す、動画発信、
これは、これからもずっとやりたいんだけど、

なんだかんだ「収入」が確立されてないってか、不安定って言うか、そういう現実があり、
それは無視できない。

なぜかって言えば、
その状況は、気持ちを不安にさせるし、
不安な気持ちのなか、何かをやろうとしても、あまり良い感じにできないから。

で、何がどう「不安定」かと言えば、
俺が労働をしなければ安定しない状況を、そう評している。

現在の収入の大半は、海外向けの物販なのだが、
ちゃんとリサーチしたり仕入れたり、出品したり、をしなくなれば、
当然のことながら収入は、どんどん下がってしまう。

一方、他の収入源のブログは、
１ヶ月休んだとしてもおそらく、その金額に大差はない感じがする。

特にエロブログに関しては、もう１年以上手をつけていないが、
収入額に大きな差は生じていない。

たとえば、
エロブログで、何もしなくても毎月30万円入ってくる状態が確立されていたら、
俺は今よりも、安心して新しいことをやれるような気がしないでもない。

しかしこの発想は、
過去に何度も浮かんで、新たなエロブログを作っていこうと考えてはいたんだけれども、
実際に手が動いていない。

理由は、発達障害で困ってることとか、
もっと俺がやる意味のあることに時間を費やしたいなーなんて思いが、
エログをやる気を削いでくる。

でも上で書いたとおり、お金は要るｗ
そして全く未経験なことをぽんとやって、うまくいくほど、
俺はお金儲けが得意じゃない。音楽的なこととか、身体運動的なことなら、
全く未経験でも上手くできる自信はある。過去の成功体験が山程あるからだ。

で、結論としては、
いろいろを諦める。

どうする

noteに書くのは継続する。

考えを文字にする訓練になるだろうし、
後で読み返して、なにか気づきを得るかもだし、
面白い人とつながったり、面白い人の文章を読めるきっかけにもなるだろうし。

あとREALITYも継続する。

山で孤独に暮らしてる俺にとって、
気楽に他人と絡める、実に有益なアプリだし、
お話をする能力を高める訓練にも、なりそうだしね。

物販も継続する。てか継続しないと死ぬ。

だけども、工夫はしたい。
闇雲に仕入れて家を在庫まみれにしたくないｗ

高回転で回るものだけを仕入れて、
基本、多くの在庫が家にない状況で、ある程度の収益を安定させたい。

で、やめることとしては、
動画編集に関する学習および、動画編集も一旦やめる。

他のnoteにも書いたかもだが、
どうやら俺は動画編集が好きではないみたいだｗ

細かく「調整」みたいな要素が嫌いなのだ。じっと座ってるのも無理だしｗｗ
でも音ハメみたいなのとか、妙な所で接続したり、シーン展開みたいなのを考えたりするのは好きだ。

あと考えられる要因としては、
今、「話す」ことに意識が集中してるせいもある。一人でスラスラと話せるようにしたいとか、
配信に来てくれた人の言ってることを理解して、きちんと玉を返したいだとか。

今までの人生で特に執着していなかったことに執着してて、
それにある種、夢中に近い状態にある。下手な俺がどのくらいまで上達できるのかに興味がある。

だから動画編集の優先度が著しく下がった、説もある。

その日感じたこととか、
どうしてもその瞬間言いたいことを、REALITYのアバターで収録して動画として残しておく、これも継続したい。

上で書いた通り、
話す力に関心があるので、繰り返すことで上手くなるのか検証したいのだ。

で、Xでも2分程度までの動画は投稿できるので、
短めにまとまりそうなら、その動画はXに投稿しよかなって感じもある。

まとめよか。。。

継続

・noteを書く、REALITYで配信、お話録音して動画公開、海外物販

やめる

・動画編集全般、それに関する学習全般

追加

・エログ更新

こんなとこだろうか。
確か、noteの規約的にアダルトな内容はよくなかった気がするので、
あんまり詳細には書けないが、

やりゃ良いってわけにはいかん気がする。

ちゃんと戦略を考えてやりたいし、
あと、俺が書く意味のある文章で、エログを肉付けしたい。

時間は有限なので、
流石に、ただただ、AVを褒めるみたいなレビュー記事を量産するわけにはいかない。
レビューするにしても、俺ならではの切り口とか表現方法を意識して取り組みたい気持ちはある。

あとは一旦やらない。
やらないことでやってることをよりよくやるはず。当たり前だけど。当たり前のことに俺はなかなか気づかない。