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「細胞レベルで身体が喜ぶ街」りんご音楽祭初期から出演するヴィーナス・カワムラユキにかけられた「松本マジック」とは?【ココが変だよ!りんご音楽祭 vol.13】
第十三回のゲストは、りんご音楽祭初期からりんご音楽祭に出演しており、主催者・dj sleeperの長年の友人であるヴィーナス・カワムラユキさん。手作り感溢れる初期のりんご音楽祭で受けた衝撃、お互い影響を与え合うsleeperさんとの友人関係、松本でのリフレッシュの仕方に、りんご音楽祭のおすすめポイントをじっくり聞きました。 「おもしろいフェスがある」友人・七尾旅人さんの紹介で、突然りんご音楽祭に出演が決定長崎 今回は、松本市の瓦RECORDからお送りしています。早速、ゲスト
「参加者それぞれの全力で楽しむ気持ちが、りんご音楽祭の空気を作っている」協賛を超えた、レッドブルとりんご音楽祭の関わり方【ここがヘンだよ!りんご音楽祭 vol.12】
第十二回のゲストは、りんご音楽祭実行委員会の水野智大さん。水野さんは、昨年までレッドブルジャパンの担当者としてりんご音楽祭に関わっていました。一協賛企業を超えた、レッドブルとりんご音楽祭の親和性と関わり方について聞きました。 りんご音楽祭とレッドブルの親和性は、「全力で楽しむ気持ち」 長崎 では、まずは自己紹介をお願いします。 水野さん 水野です。去年までは、レッドブルジャパンの一員としてりんご音楽祭に携わる側でしたが、今年から独立し、正式にりんご音楽祭実行委員の仲間に
「今だからこそ、とびきり気合の入ったポスターが作りたかった」松本の印刷会社・藤原印刷と振り返る15周年ポスターにかけた想いと制作裏話【ココが変だよ!りんご音楽祭 vol.11】
第十一回のゲストは、2022年のりんご音楽祭のポスターの印刷を担う、松本の印刷会社・藤原印刷のお二人。りんご音楽祭主催のdj sleeperさんと、今年のデザインを担当したパウラさんも交えて、ポスター制作の裏側から、近年の印刷事情、松本の街について、じっくりお話を聞きました。 紙モノの需要が激減した今だからこそ、気合いの入ったポスターを作りたかった 長崎 今回は、久しぶりに複数のゲストの方々をお迎えしています。早速ですが、皆さん自己紹介をお願いします。 藤原さん はい。
「りんご音楽祭のオーディションを台湾でやりたいんです」ー突然の電話から始まった、アジア圏アーティストのブッキング【ココが変だよ!りんご音楽祭 vol.10】
「りんご音楽祭2022」開催後、最初の収録となった第10回目のゲストは、台湾を中心にアジア圏からのアーティストをブッキングしている寺尾さん。りんご音楽祭との関わり方、海外アーティストのツアーマネジメントのお話から、台湾と日本のローカルでの音楽シーンまで、お話を聞きました。 台湾に拠点を持ち、アジア圏のアーティストをりんご音楽祭にブッキング。長崎 おひさしぶりの「ココが変だよ!りんご音楽祭」。2022年の本番後、最初の収録です。今回も、今までの収録と同様にゲストをお呼びしてお