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教員採用試験の効率的な勉強方法

こんにちは。RINGO_先生です。

今月はいよいよ
教員採用試験がありますね。

僕は元小学校の教師で、
教員採用試験も
2度受けたことがあります。

合格するまでに
様々な勉強方法を試したものです。

今回は私の経験をもとに、
効率的な勉強方法をまとめました。

学級担任を兼ねている
忙しい先生も多いことでしょう。

そんな先生方や、教師を目指す
学生さん達の力になれたらと思います。

尚、今回話すことは
小学校で受験する場合に
フォーカスを当てています。

その点だけご了承ください。
それではいきましょう。


① まずは一次試験の対策だけをしましょう

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タイトル通りです。

言い方が良くないかもしれませんが、
一次試験というのは
多過ぎる受験者を
ふるい落とす段階
に過ぎません。

それと同時に筆記試験という
多くの方にとっての
関門が待ち構えています。

時間をかけて対策すれば
結果が出やすい部分なので、
二次試験、三次試験と
後のことは考えず、
まずは一次試験が終わるまでは
一次試験の対策に
100%を注ぎましょう。

二次試験以降の対策は
その後で充分間に合います。


② 小学校全科(専門)の過去問を解きまくりましょう

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受験する自治体の過去問を
解いておくことは
言うまでもありませんが、
その中でも小学校全科(専門)を
解きまくることが重要です。

私が勉強した割合は以下の通りです。

【一般教養】 … 0%
【教職教養】 … 20%
【小学校全科(専門)】 … 80%

これで充分通過できました。

「一般教養ノー勉とか舐めてんのか?」
「それで通るなら、単純にお前の自治体の倍率が低いんじゃないのか?」

など言われそうですが、
そんなことはないです。

小学校であれば
9教科幅広く出題されるので、
専門の勉強をしていると
一般教養や教職教養の知識も
同時に付いてきます。

似たような問題が
出題されますからね。

それに、一般や教職と比べ、
専門は出題範囲が限定的なのに
配点が最も高い

という傾向です。

それなら集中的に
勉強するほかありません。

尚、①でも述べたように
これらの試験は
ふるい落とされないための
通過点に過ぎませんから、
短期記憶でOKです。

教壇に立ってから
ここで身に付けた知識は
まあ使いません。

とにかく試験のためだけに
暗記を繰り返しましょう。


③ 勉強の順番は「理系→文系」にしましょう

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勉強することが多くて
どれから手をつけるか
迷いますよね。

過去問を解いて
出題傾向に慣れてからのステップは
理数系の問題を解くことです。

複雑な計算式を求められる
問題の解き方を知りましょう。

それらは何年かに一度
出題される確率が高く、
配点も高めです。

ランナーやセミナーなど
詳しく解き方が説明されている
テキストで解き方を覚え、
できるまで何パターンも解きましょう。

ここで大事なのは
理数系の分からない問題の種類を
どんどん無くしていくこと
です。

地道に頑張ってください。

それらをある程度こなしたら
文系の勉強です。

社会科や英単語、古文など、
暗記系の勉強をしまくります。

僕の場合は試験まで
残り2週間の時に、
これらの暗記をひたすらしました。

ギリギリで勉強することにも
意味があり、
短期記憶に頼った暗記は
長期的に勉強すると本番までに
忘れてしまうんです。

何度も言いますが
この筆記試験は通過点に過ぎないので
「ずっと覚えておくこと」
には拘りません。

だからこそ
暗記系の項目は
試験直前に詰めましょう。


④ 集団面接や討論はとにかく回数を重ねましょう

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おそらく苦手意識を持っている方が多いであろう面接や討論。

それもそのはず、普段からこのようなことはしませんからね。

普段やらないことを上手にできるわけがない。

ただそれだけの事なので機会を作ってとにかく回数を重ねましょう。

集団討論においては「協調性」を、
集団面接においては「役割」を、
個人面接においては「魅力的な人の演技」を、

それぞれ頑張ってください!


⑤ 毎日30分でも勉強時間を確保しましょう

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土日などの休日に
まとまった時間を取り、
まとめて勉強するのも
一つの手でしょう。

しかし、
一生懸命仕事している先生ほど
学校のことが気になって
集中しきれないものです。

だからこそ、忙しくても
毎日30分でいいから
勉強時間を確保する

の方がおすすめです。

私はこの型の方が合っていました。

どんなに疲れていても
決めた時間は勉強するようにし、
ただただ習慣化させます。

日々の成果はどうであれ、
「今日も頑張れたぞ自分!」
と評価し続けましょう。

すごい先生は
もっと長い時間
勉強されると思いますが、
当時の1学期末の私には
30分が限界でした。

とにかく受かればOKです。


⑥ まとめ

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以上、根性論まじりな
僕の勉強法を紹介しました。

やはり楽して受かる道は
ありませんが、
過去問を解きまくって
自治体の試験を攻略すれば
かなり近道だと思います。

再びステップをおさらいすると、

過去問を解きまくり、問題の出題傾向を掴む。

理数系の分からない公式、問題を潰していく

面接練習を重ねながら、暗記項目をひたすら暗記する

試験当日まで暗記科目を暗記しまくる。

試験後、二次試験、三次試験の対策を練る。

結局ほとんどが
一次の筆記の話で
終わってしまいました(笑)

また時期が近づいたら
二次試験以降で行われる
実技試験や模擬授業、
面接試験なんかについても
書こうかなと思います。

ここまでお読みいただき、
ありがとうござました。

試験まで残りわずかですが
頑張ってください。

RINGO_先生は
先生達を応援しています!

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