0か100しかない
0か100しかない。中間はない。
そこに、一切の妥協も入ることはできない。
私達がいると思ってるこの夢の世界が0なら
扉を開けて出た世界が100
夢の世界には「私は95ですよ」と言って教えている、スピリチュアルリーダー的な人も多いだろう。
だけど100でない限りは0なのだ。
「私は70で、95の有名なスピリチュアルリーダーから教えを学んでいます。このままいけば、扉の向こうに出られるわ♪」と思っているなら
要注意!
0が0に教えているだけなのです。
もし、あなたの教師が
「来年もみなさん頑張りましょう!」という言葉で締めくくっていたなら
この一文に3つの虚偽が入っている事に気が付かなければならない。
来年はない、みなさんというバラバラの個人はいない。
そして頑張るのは誰?
100の教師からは、そのような言葉は出てこようはずもない。
なぜなら、そんな世界は見えていないから……。
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