目立ちたがりの少年が、東京ドームに立つまで シド・マオの生い立ちをつんく♂が深堀り!
noteマガジン「つんく♂の超プロデューサー視点!」、対談企画第5回目ゲストは、人気ヴィジュアル系バンド、シドのボーカリスト・マオさんです。もともとは男子同士でふざけているタイプの小学生だったマオさんがバンドを始めたきっかけや、シドへの想いなどを、つんく♂ががっつり深堀り。対談後編は明日12:00更新予定です。
(文 藤谷千明 / 編集 小沢あや)
「女子ウケより男子ウケを優先」マオの幼少期
つんく♂:マオは、年齢は公表してるんだっけ?
マオ:はっきりと公表はしてない