余白の美学と他者を思いやる気持ち。


美術が苦手だ。 
突然何言ってるの?と思われるかも知れないが、苦手だ。
絵についての余白の美学は全く頭で想像できない為理解ができないが、音楽的なことと心理的な事なら理解できる。

という事で音楽的なうんちくを垂れ流してもしょーもない?ので、心の余白について。

1.「自分を大切にできないと他者を大切にできない」は的を得ている。


皆さん思い返してください。
急いでる時や焦っている時、不意に声掛けられたりしたら無意識の内に語気を強めてしまう場面ありませんか?

自分に余裕がないと、人に優しくする余裕もないですよね。
まさにこれが「心の余白」だと個人的には捉えています。

2.頭と心に余白を作ろう。


そういえばKREVAがそんなような事を歌っていましたね。
ふとそんな事を思い出しました。

想定外の出来事や、他者との関わりが入る「余白」を
常に作っておく事で、普段の生活も、コミュニケーションも劇的に変わるのではないでしょうか?

そして自分自身を振り返る「余白」を作りたいものですね。

3.最後に

こんな事偉そうに書いてますが、今すぐ寝れるくらい眠たいし、明後日からの準備でてんやわんやしてます。

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