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りんだーくの定期マガジン【エッセイ集】

りんだーくが日々感じている事、日常の記事では書き切れていない事を、深掘りしていくマガジンになっております。 日常の見方を変えていける考え方を、エッセイという形でお送りします。 毎…
このマガジンを購入すると、生き方に迷った時、こんな考え方もあるんだっていう気づきを得られるエッセイ…
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#自分と向き合う

誰かに評価して貰うのをやめる。自分で上手に認められれば、それでいい。

誰かに評価して貰えないと、自分には価値がないという考えの方も多いかと思います。 けれど、その考え方だとどうしても苦しい生き方になってしまいます。 それは、自分の価値を他人に委ねてしまうので、自己評価もとても不安定になっていきます。 誰かが機嫌を損ねて、あなたの評価を下げたとしたら、きっと辛いはずです。 1、自分で認める事他人の評価を気にしないで生きるためには、自分で自分の事を認められる様になることが一番の解決方法です。 自分で自分の事を認めるという事は、自分を評価する事とは

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そのこだわりは本当にあなたを幸せにしているのか?あなたは荷物を持ちすぎている!

こんにちは、リン☆だあく(@rindark)です〜!  何か息苦しい、辛いと思っている方は、それを紛らわす為に依存的に生きてしまったりします。 たとえば、辛さを紛らわすのにお酒にたよれば、アルコール依存症になってしまう危険性があったり、賭け事ならギャンブル依存症になってしまったりします。 そもそも、その辛い気持ちを何とかしなければ、その依存状態から抜け出す事はできません。 1、父母による洗脳元々あなたに、その心の荷物を背負わせたのは誰でしょうか。 わたしの例ですが、やっぱり

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何に怯えているんだい?もうそれは今は無いものなんだよ。恐れを小さくしていく方法。

こんにちは、リン☆だあく(@rindark)です〜! 人は、誰でも少なからず何かしらの怖い物を抱えているものです。 誤解しがちですが、強うそうに自分を演出している人ほど何かが怖くして仕方がなかったりするものです。 何かが怖いから、威圧をして怖い物を遠ざけているというとわかりやすいかもしれませんね。 でも、肥大しすぎた恐怖感は生活を不安定にしていきます。 今回は、不安や恐怖を題材にして語っていきたいと思います。 1、もうすでに怖い物は無い実は、今怖がっているものは、すでにもう

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深く考え過ぎず、軽く生きて行く方法を見つけたわたし。考えなくても結局は一緒だった。

こんにちは、リン☆だあく(@rindark)です〜! 毎日どんな風に暮らしていますか? 必ずなにかしらの不安が心のどこかにあって、どうも落ち着いていられなかったりしませんか? わたしも以前は、そんな気分が抜けずにどうも生きづらくて仕方がありませんでしたね。 でも、今のわたしは、軽やかに楽しく暮らせています。 しかも、以前の様な生きづらさはほとんど無くなりました。 1、深く考えすぎない事結局わたしは、頭でっかちだったのだと思います。 まだ起こっていない不安の想像ばかりをしてい

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子どもの頃の報われない気遣いを優しさを、今のわたしが過去の自分へありがとうと言おう。

こんにちは、リン☆だあく(@rindark)です〜! あなたの子どもの頃ってどんな感じでしたか? この歳になってやっと、あの頃のわたしも精一杯その時を生きていたんだなぁっと認められる様になってきました。 一時期は、子どもの頃の環境を恨んだ事すらありました。 わたしが子どもの頃には、今では考えられないぐらい子どもの地位と言う物は低いものでしたね。 大人は大人であるというだけで、尊敬をしなくては行けない対象でした。 でも、それはかなりの苦痛を伴うものでもありました。 1、物心が

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DVをされている母を見て育ったわたしの話。そしてアダルトチルドレンになった。

こんにちは、リン☆だあく(@rindark)です〜! わたしには、思い出すと辛い過去の記憶があります。 それは、父親が母親に、ひどいことをしているという記憶です。 その当時は、全然それが意味がわからなくて、ただ辛い気持ちだけが心にありました。 今思うとそれがDV(ドメスティックバイオレンス)だったんだなぁと理解が出来る様になりました。 とにかくこの渦中にある人にはそれが、DVだとは気づきにくかったりします。 1、DV被害者と加害者の子どもとしてDV被害者の子どもというのは、

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生きるのには悩みは必要。むしろ悩みとは恵みである事を知ろう。

こんにちは、リン☆だあく(@rindark)です〜! 生きていると必ず何かしらの悩みを持つのが人間という生き物です。 ああ、いつも悩んでばかりでイヤだなぁって思っていませんか? でも、これはすごくもったいないことなんです。 悩みをなんとか減らす事を考えるよりも、実は考え方を変えて悩みを自分の力にしていく事が大切なんです。 わたしも、アルコール依存症の父を持ち、ずっとうつ病や、パニック障害で苦しんできました。 なんでこんな風に生まれてしまったんだろうって思っていた時期もありまし

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人生の本当の財産は、今まで生きてきた楽しかった思い出である。これを間違えない様にする。

こんにちは、リン☆だあく(@rindark)です〜! 自分の人生をどのように考えていますか? やっぱり、どうせ生きるのならば、幸せになりたいですよね。 そのためには、考え方を変えて行く必要があります。 これがあれば幸せという自分なりの基準があったりすると思いますが、これを間違えると逆に幸せを感じ無くなってしまったりします。 1、人生の宝物を集めよう生きていると様々な宝物の様なものに沢山出合います。 でも、その中から、本当に大切にしなくてはいけない宝物を間違ってはいけません。

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自分が自分を幸せにする。その努力を惜しまない、やめないことが大事。

こんにちは、リン☆だあく(@rindark)です〜! 幸せってどこからやってくるのでしょか? これは、自分自身が幸せと感じる事ができたならば、それは幸せなのです。 え、そんな簡単な事なの?って思われるかもしれませんが、意外とそれが難しいのが人生の罠なんですね。 特に日本人は奥ゆかしくて、自分自身に自信が無い方が多くいらっしゃいます。 なので、こんな自分でも幸せになってもいいのかなぁって感じてしまっている人もいるんじゃないかなと思います。 1、自分は自分で幸せにする自分自身が

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未来は薄暗い洞窟を進む様なもの。怯えて進まなければ何も変わらない。

こんにちは、リン☆だあく(@rindark)です〜! わたしもそうですが、皆さんも感じていると思いますが、かなり激動の時代だなぁと。 新型コロナウイルスが流行する前から、AI技術の発展や、就業環境の変化などかなりの変化がありました。 たぶん、将来に歴史の教科書に載るような時代なんだとわたしは思っています。 そんな時代だからこそ、自分の気持ちの持って行き方が分からなくなってしまっていませんか? それを今回はどう生きるのか考えてみたいと思います。 1、基本的に未来は見えない未来

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条件を作らないで自分を見てみよう。そのままの自分で変化を生きてみる。

こんにちは、リン☆だあく(@rindark)です〜! 何かに挑戦するときに、自分に自信が持てなくて諦めてしまった事がありませんか? なぜ、自信が持てないのかずっとわたし自身も悩んでいました。 けれど、よくよく考えてみると、そんなに他人に感心を持っている人は、滅多にいないんですよね。 それが分かってからは、自由に自分の思うとおりに生きられる様になっていきました。 自分にダメ出しをしてしまって、本当はやりたいことを躊躇してしまっている人にこの文章を送ります。 1、自分はダメだと

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どん底に手を触れてきた人間は強くなる。怯えて途中で止まっている方がつらい。

こんにちは、リン☆だあく(@rindark)です〜! 人が強くなるためには、2つの方法があります。 自分の強みをさらに鍛えて、そのまま強くなる方法と、一旦どん底を味わって、怖いものを克服して、強くなっていく方法があります。 ただし、どん底を知る事はとても普通の状態では味わうことはありません。 一つまちがっていれば、死んでしまうようなそんな体験です。 1、どん底を見たわたしが、経験したどん底は、うつ病と、パニック障害、さらに父親が亡くなるという事でした。 うつ病とパニック障害

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人生に定型はない。誰かの生き方はその人のもの、あなたの生き方はあなたのもの。

こんにちは、リン☆だあく(@rindark)です〜! 今や人生は100年時代とも言われるようになりました。 100年といえば一世紀をも生きる事になります。 そんな長い人生をどう生きるのか現代人は悩まされていると思います。 わたしも、人生に迷い、沈んだ瞬間もありました。 けれど、それが繋がって行って今があります。 今回は、人生をどう生き続けて行くのか考えてみたいと思います。 1、生き方は自由基本的に人間は、どんな生き方をしてもいいとわたしは思っています。 極論を言ってしまえば

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いつかは終わる人生をどう生きるのか。不幸なままで終わらない方法を見つけた。

こんにちは、リン☆だあく(@rindark)です〜! 毎日生活していると、自分がいつか死んでしまうことを全く意識せずに生きていると思います。 でも、人間という生物に生まれたからには、いつかは死んでしまいます。 しかも、それがいつ訪れるのかは全く分からないのが現実です。 では、わたしたちはどう生きればいいのでしょうか。 1、人生は一度きり人間はいつか死にます。 しかも死んだらそれはおしまいで人生は二度と戻って来ません。 その一度きりの人生でどのように生きるのかが、大事になって

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