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りんだーくの定期マガジン【エッセイ集】

りんだーくが日々感じている事、日常の記事では書き切れていない事を、深掘りしていくマガジンになっております。 日常の見方を変えていける考え方を、エッセイという形でお送りします。 毎…
このマガジンを購入すると、生き方に迷った時、こんな考え方もあるんだっていう気づきを得られるエッセイ…
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#幸せ

上手くいっている人、上手くいかない人、両方いることがこの世界

現在、世界には、7億人もの人がいると言われています。 その中には、上手くいっている人、上手くいかない人の両方いますよね。 多分、わたしはそうやって相対的に見ていくと、上手くいっている方の人間なのかなぁって思います。 よく人は平等がベストだって言いがちですが、実際の世界は平等にはできていません。 こんな世界ですが、どういうい風にわたしたちは生きて行くのがいいのでしょうか? 1、ものさし人は何かを判断するとき、いろんな基準で判断をしています。 いわゆる”ものさし”といわれるもの

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人は間違いやすい生き物。基本的にいろいろ間違っていると考えよう。

まず、最初に、自分が正しいと思っているとしたら、その考えを改めてみましょう。 基本、人は間違いやすく、ある人にとっては正しい事も、別の誰かにとっては、間違っているってこともこの世の中にはたくさんあります。 必ず、正解があると言うのも、思い込みで見え方一つで全然違った結果に見えることも多くあったりします。 結局大きく間違わずに生きていきたいならば、基本的に自分は間違いやすいと、思って生きていく方が楽だったりします。 1、思考のバイヤス人には、思考のバイヤス(考えの偏り)があっ

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年齢を重ねても、新しいものに触れて行く。それが生きる力になる。

人間の性質として、変化しないことを無意識のうちに願っていますが、現実はそうではありません。 特に最近では、変化の時代って呼ばれる程、激しくいろいろなものが変化して行っています。 ここ数年でこんなに世界の常識が変わってしまったのは、わたしが生まれてから初めてっていうぐらいかなりの変化が起きてしまいました。 流行病やネットインフラの拡充など、今までの常識に縛られていると、なかなか上手に生き残るのは難しいのではないでしょうか? 1、古いものにしがみつかないこんなにも変化が激しいと

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