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りんだーくの定期マガジン【エッセイ集】

りんだーくが日々感じている事、日常の記事では書き切れていない事を、深掘りしていくマガジンになっております。 日常の見方を変えていける考え方を、エッセイという形でお送りします。 毎…
このマガジンを購入すると、生き方に迷った時、こんな考え方もあるんだっていう気づきを得られるエッセイ…
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2020年2月の記事一覧

幸せって何だろう?ってロジカルに考えてしまって分からなくなった件

こんにちは、リン☆だあく(@rindark)です〜! 普段はそうではないのですが、物ごとをたまに深くふかーく考え過ぎてしまって、何をしているのか分からなくなるわたしです。 そうやって幸せについて考えてしまったことがあって、自分でも何が幸せなのかが数週間ぐらい分からなくなって路頭に迷ってしまった時期がありました。 1、幸せが分からなくなる現象普段は幸せは感情の部分で大きく頭を使っているので、特に意識する必要がないんですが、わたしは不意にに幸せが分からなくなるときがあります。特

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うつ病が治ったわたしがした人生戦略、好きな事を一日沢山詰め込む事

こんにちは、リン☆だあく(@rindark)です〜! わたしは、うつ病を2度経験しています。 それぞれ、病気の期間はとても辛くて、わたしの場合は不眠症になるのではなく、逆に眠くて起きれなくなる過眠症のほうの症状がでていました。 どちらにせよ、辛いにのには変わりが無く、常に生きている事自体が辛くて辛くて仕方がありませんでした。 でも、自分には生命力というか治りたいという意志があったみたいで、それが良かったのか、薬も良く効いて、数年たって寛解しました。 現在では、生まれ変わった様

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生きるのが苦しい時、丸ごとの自分を受け入れる事が近道だったりします

こんにちは、リン☆だあく(@rindark)です〜! なんらかの理由によって、生きるのが辛い人がいます。 実は、わたしも、数年前まではそんな辛い生き方をしていました。 ロボットの様に親の言うことを聞く、典型的な長男タイプで、それが当たり前だと思っていました。 それを変えてくれたのが妻の存在です。 妻の家庭がわたしが今まで普通だと思っていた自分家庭環境の思い込みを壊してくれました。 1、嫌いな自分生きるのが辛い人に多いのが、自分で自分が嫌いな事です。 たとえば、自分の理想像が

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物ごとには光も影もあるし、凸も凹もある。人間だって同じだね。

こんにちは、リン☆だあく(@rindark)です〜! 自分の事が好きですか? 自分の事が好きになれていないとすれば、それはかなりもったいないと思います。 自分の性格や姿形に満足できないからといって、それは自分を表す一面だけであって、自分の角度を別の角度から見れる様になると、好きになれたりします。 そんな、自分の捉え方を、ちょっと変えて見ようと言うのが今回のテーマになります。 1、普通っていうのはあり得ない自分は普通でつまらないとか思っているならば、それは間違いです。 世の中

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