無自覚。
自分という幻想から目覚めて無い状態。
自分という幻想から一旦離れてみれば、そこには安らぎが待っている。
安心も、穏やかさも、至福も、外にある間はとても儚い。
安心も、穏やかさも、至福も、自分の内側に見出した時絶対的なものとなる。
本来は内も外も無いのかも知れないが...
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