仕事はコント!すべっても、泣いても、人から笑ってもらえるひとであれ。
大目標
半年後の最終講義で、田中直基さんはじめ、
同期の方全員から
「いちくらは、これからいいコピーライターになってほしい」
と思っていただくこと🖋
今の私に、できることは全部やる。
本気で楽しんでみちゃう。
そのためにやること
①まず、一番感動&緊張する席に座る!
②課題に対しては、全部「おしごと」の気持ちで取り組む。
最後のチャンスだと思って、取り組む!本気でやる。
③「やるからにはやる。できることから、やる。やるなら、楽しむ!」
→
できることは、ダサくても小さくてもいい。
まずは全てやろう!
目標とする状態
①最終講義で、同期全員の方から
「一倉には、いいコピーライターになってほしい」
と思っていただく(伝えてもらえる)こと。
②泣きそうになったり、不安になったら
「あ、また君0点だ。」
「次郎くん。そんなに羨ましがらないでよ」
という、コジコジマインドを思いだす。
楽しむ力を思いだす。
私は、自分より年下の子が、
「まだできないけれど、めちゃくちゃ一生懸命頑張ろうとしている姿」
をみると、とてもとても刺激をもらう。
そして、正直一番楽しいのは「変わる時期のはず」。
だから「これから変われるなんて、羨ましいなぁ」と思うことだってある。
変われるいま。
できないいまを。
全力で楽しもう。
③いま、プロの人は。本気で、社会をよくしようとしている人は、
もれなく全員、たくさんの恥をかいてきている。
失敗しても、恥をかいても、涙を流してもいい。
むしろそれでいい。
悔しくて泣いてしまうくらいに、やろう。
阿部さんが、谷山さんクラスの打ち上げで「電通なのに、そんなもんなの?!」と言われて、悔しくて大泣きしたと著書に書いていた。
もし泣きそうになったら「泣きそうになるくらいまで本気でやれて、えらい」
そう伝えて、自分を抱きしめてあげよう。
👇
阿部さんの「うわのそらたち」みたいに、これから一生お付き合いできるような、仲間を2人みつけたいな😊
つらくなったときに、みるもの
①ジャニーズWEST「証拠」
②向井太一さん「FLY」
③古田さんが、まもったもの
④社会の変え方
⑤陽のあたる場所
⑥ダイアン
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