さゆう

きよい、みるめ、ひらひらと、にちじょう、つらつらと。

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きよい、みるめ、ひらひらと、にちじょう、つらつらと。

最近の記事

不安

不安とは… 不安とは、心配になったり、恐怖に感じたりすること。 または恐怖とも期待ともつかない、何か漠然として気味の悪い心的状態や、 よくないことが起こるのではないかという感覚である。 ウィキペディアより 不安、ありますか? タイミングっておもしろいなって改めて思ってて。 ちゃんと向き合う時がきたんだよって教えてくれている。 すべてに意味があって、今必要なことが起こっている。 だから、不安ではない。 と、言い切りたいけど、さすがに不安は不安だ。 不安とうまく付き合いながら

    • 脱サボり

      いつからだろう。 なんとなく、サボっているような気がする。 好きなことには全力で取り組んでるし、自分の体力も後先も考えず、一生懸命動くけれど。 いつからか、どこかですべてにおいてセーブしているような気もする。 この感覚は一体なんなんだろう。 時間も忘れるくらい、無我夢中に、震え上がるようなワクワクを感じたり、周りが見えなくなるくらいに、突っ走りたいのに。 落ち着いてるというより、乾いてる、いや、干からびている。 今の一軒家に引っ越してきて1年2カ月。 築50年くらいの古い民

      • ただ、それだけ。

        なにがしたいのか。 誰しも自問自答したことがあるだろう。 わたしはどこかへ出かけたり、誰かに会いに行ったり、なにかしらを制限されずに、自由に、愛犬と楽しく毎日過ごしたい。

        • ほどよい暮らし

          自分が思い描いている憧れの暮らしとリアルな自分の暮らしがかけ離れていることはしばしばあることだと思う。 最近、ふと思ったのは その自分が思い描いている憧れの暮らしが、実際望んでる暮らしと違うのではないかということ。 どちらも自分が理想とする暮らしには変わりないのだけど、自分の中に違和感が出てきたことが否めない。 私の思い描いている憧れの暮らしは、小林聡美さんが主演を務めていた「山のトムさん」という映画そのままだ。 自然豊かな場所にある一軒家、目の前に広がる畑、大型どうぶつたち

          ややこしい

          わたしはわたし。 あなたはあなた。 こんなにもシンプルなことなのに、ひとはややこしくする。

          ややこしい

          なる早で、という感じで この家を出ていかなければならない。 今わたしが借りている友人所有の一軒家を 買いたいという人が現れた、らしい。 一軒家に引っ越してきて、1年2ヶ月。 中型犬を保護することになり、以前借りていた アパートから一軒家に引っ越した。 部屋探しをしていて、思うことは 以前住んでたアパートはとても良かったということ。 家主さんのお人柄も、紹介してくれた不動産屋さんもとても優しかった。 烏骨鶏まで許可してくだけど、さすがに頭数制限を越えてしまい、なくなく引っ越した

          苦手なこと

          かしこまった状況で話さなければならない時、頭の中が真っ白になる。 自分の声が自分の中で反響する、あの感じも苦手。 マイクを持つなんて尚更。 カメラを向けられた時には、もう、逃げ出してしまいたくなる。 いま、こうしてnoteを書いているけれど。 文字を綴ることも、言語化できないもどかしさからか苦手。 普段、あんなにおしゃべりなのに。 だから、noteで練習。 私の中にあるものを、ただ綴っていく。 私が感じたものを、ただ紡いでいく。 日常のあれこれを、つらつらと。

          苦手なこと