見出し画像

尼崎市 子育て家庭ショートスティ事業

こんにちは。尼崎市議会議員 池田りなです。令和6年7月から里親宅における子育て家庭ショートスティ事業が始まりました。

この制度により、保護者の育児疲れ、冠婚葬祭などの理由で子供の養育が難しくなった場合、一時的に里親宅に預けることができるようになります。

子育て家庭ショートスティ事業は、私が市議会議員になってから3年間提案し続けていた事業なので、実現して嬉しく思います。より利用者が使いやすい制度になるよう、お母さんたちから声を聴いていきます。

私が定例会で、子育て家庭ショートスティ事業について取り上げた内容
令和5年9月 第16回定例会 一般質問②子育て家庭ショートスティ事業について|公式 池田りな 尼崎市議会議員【460,000人が輝けるまちへ】 (note.com)

令和5年12月 第18回定例会 一般質問⑥里親を活用した子育て家庭ショートスティ事業について|公式 池田りな 尼崎市議会議員【460,000人が輝けるまちへ】 (note.com)

読売新聞オンライン 
https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20220526-OYTNT50017/

子育て家庭ショートスティ事業
概要
 子どもを養育している家庭の保護者が、病気や育児疲れ、冠婚葬祭などの社会的事由によって家庭での養育が困難となった場合に、本市が指定している児童福祉施設や里親の居宅で、子どもをお預かりいたします。

対象者
 尼崎市在住の0歳から18歳未満の子ども
 原則、体調不良でない子ども

子育て家庭ショートステイ|尼崎市公式ホームページ (city.amagasaki.hyogo.jp)



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?