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竹花貴騎の寄付【最年少で最高額の寄付額に驚き】

皆さんこんにちは^^
私は、今年中に副業で収益化を目指して頑張っております、りなっちと申します☺︎

現在は竹花貴騎氏が運営されているMDSのインスタ集客サービスを利用しながら大幅なフォロワー獲得を目指し、1万人達成後にPR案件で毎月の収益を確率していくために頑張っております^^

竹花貴騎氏のYouTubeはこちらからご覧頂けます↓

そして私も、竹花貴騎さんの【公認切り抜き動画】のYouTubeチャンネルを運営しております!!

こちらでは、忙しい方も5分以内でサクッとインプット出来るように分かりやすく編集しておりますのでビジネスの勉強にお役立て頂けると嬉しいです★

それでは、さっそく本題に入りましょう♪

27歳若手経営者が"最年少最で最高額" 故郷に1億1円寄付 竹花貴騎氏

↑皆さんは、この見出しのニュースを見たことがありますか⁇

「シンガポールを本拠地として世界6カ国に人工知能を活用したAIマーケティングシステムを提供するLimグループ代表竹花貴騎氏(27歳)が東京東村山市に1億1円の個人寄付を行った。」

↑これは、3年前の話ですが衝撃を受けた方が多かったのではないでしょうか。

よく芸能人の方が1000万円寄付をした、というニュースは耳にしますが1億円規模の寄付を、しかも20代で行うとは本当に凄いです。


会見で渡部尚東村山市長は「最年少で最高額の寄付だ、とても嬉しい」と語った。とされています。

また今回の寄付について、会見でこのように発言されています。

〈2020年6月3日の記者会見および贈呈式では寄付の理由について〉

「教育が一番失敗しない投資だ」

と自身が経営する投資会社などでの経験も語りながら、「世界中のモノやコトが急速に変わる中、授業風景だけは数百年変わっていない。教育を一番必要としているのは教育だ」と教育への熱意を伝えた。

このように記されています。

その熱意を受け渡部市長は市内の全小中学生約1万人に対し、一人1台のタブレット端末の賞与を計画するなど、オンライン学習環境の整備を早期に進める計画を示した。市長は竹花氏の寄付について「27歳で1億円を寄付した人は私の知る限りでもいない。最年少で最高額」と驚きを伝えるとともに「今後、こう言った行動をする人間の背中を見た東村山の若者が第二の竹花貴騎になってくれることを願っている」と期待を寄せた。

また会見での記者質問の中で竹花氏は、1億1円の、1円の理由について、「わざと1円の端数を作ることで切りを悪くし、継続的な支援ができるように」と語った。ツイッターなどでは、YouTuberでも有名な「ヒカキン」さんが1億円の寄付をしたことに対して「一円多くした」などと騒がれている内容については「寄付に競争など無意味だ」と否定している。

会見後の市長との対談では幼少期の思い出や今後の事業の展望、東村山市の子どもたちへのメッセージ等を語ると共に、現在竹花氏が力を入れている日本最大の社会人向けオンライン教育スクールMUPカレッジの事業内容なども説明し、オンラインでの教育の効率性や利便性などについても言及した。それについて渡部市長は「ぜひ東村山の事業者に対してもそういったコンサルティングやコミュニティの育成もお願いしたい」と和気藹々な対談となった。

竹花氏は今回の寄付について「現在海外を本拠点にしているため税金などで日本に貢献できていないが、こうして海外で事業を成長させる中でも、少しでも自分を育ててくれた故郷や国に恩返しをしたかった」と語り今後も継続的な支援の意思を表明した。

このように、東村山市広報にて紹介されています☺︎

また、2020年はちょうど、新型コロナウイルス感染拡大がニュースの大半を占めていた時期で、どこにいくにもマスクなど色々と制限をされていた時期ですが、学校生活を送る子どもたちにとっても、とても大変な時期でした。

当時の竹花貴騎氏の想いは、地元東村山市の子供たちへ届いたにちがいありません。

(寄付金から、全小・中学生へのタブレット配備する事業に活用されたとのことです。)


また、竹花貴騎氏は3人のお子さんを持つ父親ですが海外で教育を受けさせておられます。

その理由として日本の義務教育の内容に疑問を感じるからとありました。

そこで海外の教育についてもご紹介したいと思います☺︎

海外の教育では、教えるというよりも、生徒一人ひとりの可能性を導き出す。個々の力を伸ばす。という信念があるようです。

日本では、みんな一緒、答えを教える集団教育。つまり自ら考える力を引き出すことに趣を置いた教育ではありません。

海外では、日本のように“みんな一緒”の教育ではなく、生徒それぞれの能力に合わせた教育を行なうのが特徴的です。

そのため、できないことを叱ったり注意したりすることよりも、それぞれの能力や才能を伸ばすことに重点を置いて子供たちと接します☺︎

先生や親が生徒の良いところをたくさん褒めることで、生徒は自分のできないことよりもできることに目を向けられるようになって、自信を持てる。理にかなっていますよね。

また、海外は日本でありがちな暗記型・知識詰め込み型教育ではなく、考えて導き出すことを重視した教育方針になります。そのため、日本のような暗記力が問われるテストをすることはほとんどないのだとか。

教えられたことや知っている答えの中でしか判断できない大人になってしまったら??

グローバルな時代でどう生きていけばよいのでしょうか。

宿題も、自分で調べたり考えたりしなければならないものが多く、決まった解答があるものだと考える力が伸びますよね。

そして、海外では義務教育中であっても留年制度があります。日本は、例え成績が良くても悪くても、必ず進級出来ますよね。

でも海外では、できないことを強く批判されることは少ない代わりに、進級できるレベルに達していないと学校や保護者が判断すれば、進級できません。

実力次第です。この方がしっかり自分の課題に向き合って目標を持ち勉強に励める気がします。

成績が優秀であれば、飛び級をすることもあるので、年齢ではなく、個人の能力に応じた学年に配置してもらえるのも良いですね。

では、最近の竹花貴騎氏の寄付活動について紹介していきます。

2023年の竹花貴騎氏の寄付は?

なんと、去年2023年にもパキスタンへ4000万円の寄付をされています。

正確には、2023年から2028年の年間での合計金額の寄付金となるようですが、医療患者や教育施設へ使われるとの事です。

この行為に対して、日本には寄付しないんですか?などのアンチも多数きたようですね。

そのコメントに対して、竹花貴騎氏ご本人は、

【寄付した金額の何倍もの多額な金額を意味のわからない武器に支援されるのであれば、自分で本当に困っている場所へ寄付する!】と答えてらっしゃいました。

ごもっともです。
誰かを助けたいという想いで寄付したお金が不本意な使われ方をするのであれば、

確実に自分で必要な場所へ届けた方が良いに決まっています。

政治資金問題も浮き彫りになりましたし問題視されている状況で日本へ寄付を...とはならないですよね。当たり前です。

引き続き寄付活動もされながらビジネスもバリバリこなされておられる竹花貴騎氏。

本当に、バイタリティが凄いです。
また新たな寄付活動について発表があればご紹介していきたいと思います!

最後までご覧いただきありがとうございました^^次回もお楽しみに☺︎

https://x.com/takehana_meigen/status/1792814726965297280?s=46


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