子どもの頃の感覚
「みんなとわたしは違うから、変に思われないように合わせないと」
ふと
小さい頃に抱いていた
感覚を思い出した。
小学生ぐらいからこんな想い、感覚があった。
わたしは周りと違うから、合わせないと笑われたり
1人になってしまう。。。と。
いつから、なぜこんな感覚になっていたのかはわからない。
だからずっと窮屈で、エネルギーが発散できてなかったんだなと最近氣づいた。
今じゃ自分が宇宙人で変なのは認めれたけど、
小さい頃からその感覚ってあったんだなぁと。
なぜ世間は、周りの人と何かが違うと
「変な人、変わった人」
となるのか。
本当は一人一人感覚も違うし、好きなものも違うし、
考え方も違う。
だから、
1人1人、自分の感覚や、想いをだいじにしてほしいとおもった。
一人一人が受け入れられる世の中になるには
やっぱり
「自分を愛すること」
自分を認め、包んで上げること。
この世界は
これがすべてである。
そんな世界を創っていく。
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