塩（海の精）で、虫歯を治した話。～実体験より～

経験から学んだ。

虫歯は、良質な塩を噛んでいたら治る。

直径２㎜くらいの黒い穴（縦、横ともに２mmくらいの穴）が、左下の一番奥の歯にできていた。

以前、「炭酸水素ナトリウムでうがいをしていると、虫歯が治る」という記事を読んだことがあった。塩で歯磨きをしているという方の投稿も読んだことがある。

炭酸水素ナトリウムや塩で虫歯が治るなんて、半信半疑だったが、試してみることに。

わたしは、海の精　↓　を使って治療。（今回は、炭酸水素ナトリウムでのうがいは、ほとんど全くしていない。炭酸水素ナトリウムを水で薄めてうがいをしても、小さな虫歯が消えなかった経験をしてきたからだ。炭酸水素ナトリウムうがいによる虫歯治療は、あまりわたしの体質に合っていないのかもしれない。もしかすると、炭酸水素ナトリウムの質がよくないのかも。。？？いろんな要因があるかも。。）

海水100％ 天日と平釜 日本の伝統海塩 ｢海の精（うみのせい）｣

歯が痛むたびに、虫歯患部に塩をおいて、塩をガリガリ噛んでいた。これを３～４週間ほぼ毎日続けた。

毎日、海の精で歯磨きをした。もちろん、フロス（糸ようじ）も使用して歯磨きを完了させていた。*フロスに関しては、毎日毎回できていたわけではない。

歯磨きの仕方としては、最初に患部に塩を当て、ガリガリ噛んでから、歯磨きをした。塩が唾液によって勝手に溶けていくため、塩で歯磨きしても、歯が傷つくことはあまりないのかな？と個人的に思う。

それを毎日、毎回続けていたら、、、
体感で３～４週間ほどで治った。虫歯であいていた穴が完全にふさがった。

黒かったあの穴が完全にふさがって、元の白い歯に戻っていた。不思議。

おそらく、海の精と同じくらい上質な塩なら、虫歯を治すことができると思う。

ぜひお試しあれ。