最低限が人間の最高点。
やあやあ。前回、後半のどっかで火がついて白熱してしましました。
その熱が尽きないうちに記しておこ。今が夜じゃないだけよかった〜〜〜〜みんな夜に書いたloveletterは朝見返せよ...❕
もみくちゃにされてる話だったよね、確か。私は1年間、今の社会では不適合者な
生き方をしてたと思います。そして周りも多かった。
年明けくらいかなぁ。もうみんな従ってるだけじゃどうにもならないって
悟りだした頃、いや、思ってたことを素直に言えるようになった頃。
久々に高校の同級生と会いました。しっかり従ってきた子。
そこで感じたのは社会との関わりを断つこわさ...うーん人に対して怖いとかは使いたくないけどそれが一番適切ぽい。
元々そういうこってのは社会にいても学校においても存在してる。カースト、とかいうやつ。あれ誰が作ったんだろね、あほくさ
とはいえ一番伝わりやすいので使わせてもらいます、ごめんね。
今はスマホも動画サイトもあるので1年人と話したりしなくても人間の心を
失うことはほぼないと思います。けどそれって怖さでもある。
変わってないつもり、でいるだけで変わっちゃってんだ。
家族以外の他者と話すことが減ると、人を気遣う心が消えてしまう
しねえええ❕とかわかりやすい言葉じゃない方が私は心えぐられることに気づいた。なんかすごく寂しくなった
まあこんなご時世になってなくてもそうなってたのかもしれない。けど今のご時世でそういうこに出会うと打ちどころのないどうしようもできない気持ちに悲しくなってしまう。
極端だけどシャブやって戻ってこない友達、みたいな。正統さ、って薬より怖いんじゃね?もう何が正しいかわかんないもんね
そんなこともあって私はあんま考えないようにしてる。死ななきゃいっか、と。
だって不自由したくない。食べたいものを選んで全部食べれなくて理不尽に怒られてしまったあの頃から漠然と社長になりたいって思ってた
せっかくだしその話もすっか
またまた真面目な丸でした
~p.s~
新田真剣佑さん彼女いましたね...どうして君を好きになってしまったんだろう...
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