最後の検診にはならず

皆さんこんにちは😆

・パーソナルカラーアナリスト
・顔タイプ診断アドバイザー

として札幌で活動していたrinaです🍒

今日は予定日前最後の検診に行ってきました。
今の病院に転院してからちょうど２ヶ月が経つのですが
最初はわからなかった病院の受付方法ももうお手のもの。
（一番初めの頃はメンタルやばくて、
受付方法がわからないだけで泣きそうになってた）

採血から尿検査、体重と血圧の測定とスムーズに進みます。
体重測定が1番の戦い。
履いていたスパッツを脱いで体重計に乗るもの撃沈。
きっと赤ちゃんの体重分が増えただけ・・・！
と自分に言い聞かせ、エコーで呼ばれるのを待ちます。
（結果赤ちゃんは約１００gしか増えてませんでした）

エコーもいつも通りに進みます。
先生や助産師さんの声かけが優しくて感謝しかありません。
最初は札幌の病院じゃないからって抵抗があったけど、
今となってはこの病院にして本当に良かったなって思います。

『赤ちゃんのんびり屋さんかもね〜』

どういうことかというと、
赤ちゃんの向きがお腹側に向いているとのこと。
出産が近くなると背中側にぐるっと回って準備をするらしい。
マイペースなところはパートナーに似たんだと思う。

『予定日も近いし今日はおまじないの意味も込めて
　内診グリグリしちゃうね〜』

待ってました内診の時間。
今回で内診は３回目になるけど話に聞いていたほど痛くないので
余裕をかましていました。
が、今回はお産を進めるためにいつもより強めにやるとのこと。
耐えられる痛みではあるものの、それ以上に強めにやるってどんな感じ・・・？

基本ヘラヘラしていたら何とかなると思っている民族なので
恐怖心は持ちながらも「怖い」と言えないタチなんです。
いつもより恐る恐る内診台に上りその時を待ちます。

『はい、じゃあさっき言ってた通りグリグリするね〜』

怖いけどもうどうにでもなれ〜・・・
YouTubeで見て覚えた呼吸法（と言っても普通の深呼吸）で
何とか内診グリグリを乗り越えました。意外といけた。頑張った。

子宮口も2.5センチから３センチほど開いてて柔らかさもあるとのこと。
でも赤ちゃんはあまり下がってきていないらしい。
来週の検診まで生まれなかったら次の週に計画分娩になるみたい。
エコーじゃなくて普通に顔見たいよ〜。
もう体重管理したくないから早く出てきてほしいと切実に思う今日この頃です。