おうち時間 【食】
毎日のルーティーンのなかで絶対に欠かせない、「ご飯の時間」
食って本当に幸せ。満腹になると心も満たされると思っています。食べ過ぎ注意だけど。(腹が減っては戦はできぬ、っていうくらいだもんね。)
その中でも、1番大切だなぁと感じるのは朝ごはん。
どんなにバタバタしている朝だったとしても、朝ごはんは食べたい。朝の炊きたてご飯や卵焼きたちは1日の最初に欠かせない。
ここ最近はスローペースで作って食べることができるから、少し贅沢をしている気分。
朝は基本は和食派だけど、稀にパンが食べたくなる。
それも、しっかり前日の夜に。
そういう時は自分の意思を大切に、前の日にきちんとパンとそれに合うスープを作る材料を買いにいく。そんな時間も好き。
昨日の朝は稀なパンの日でした。
薄切りの食パンをトーストして、アボカドとエビのマヨネーズ和えと、卵をたっぷり乗せる。野菜がたくさん入ったミルクスープも添えて。
今思い出してもいい朝だったなあ。天気も良かったし。
本当にご飯のことを考えるのが好きなんだと思う。きっとそうだ。今に始まった事ではないけれど。
そんなご飯が好きでたまらない私が、ご飯が美味しそうな邦画を2つ紹介します。
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南極料理人
南極という極地での最大の楽しみ、それは食事!堺雅人さん演じる料理人西村くんの作るご飯はどれも美味しそう。ユーモアに溢れていて、クスッとしちゃう、でも、感動。そんな映画。脱力系なのに全力な感じがたまらない。
かもめ食堂
小林聡美さん演じるサチエが、フィンランドで「かもめ食堂」という食堂をオープンする話。なんだかシュールで、ほっこりする映画。小林聡美さんの「いらっしゃい!」の声って何であんなにもあたたかいんだろう。家の近くにあったら間違いなく通ってしまうなあ。おにぎりとシナモンロールが食べたくなる。
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おうち時間のお供にどうぞ。
おにぎりの美味しそうな映画は裏切らない!(千と千尋の神隠し、とかも。)
凜
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