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『人と関わるのが嫌』は勘違いだった話
こんにちは、HSPフリーランスのりんです。
会社員の時、電話対応や職場でのコミュニケーションに疲れてもう人と関わる仕事は向いていないと思った。
そしてフリーランスで自分のスキルを活かして仕事したいから、仕方なく営業活動をした。
何に困っているのか、耳を傾けた。
お困りごとに対して、自分ができることを伝えた。
電話でもZOOMでも、相手に合わせて対応した。
そしたらお仕事がもらえた。
気がついたら、人と関わって役に立てていた。
気がついたことがある。
そうか、人と関わるのが嫌なのではなく、関わる人を選びたかったのかと。
なりたい自分になるための手段としてなら、人と話すのも苦に感じないのか。
むしろ楽しんでいる自分さえいる。
あのまま人と関わるのを避けてたら、一向にフリーランスで食べていけなかっただろうなと思う。
皆さんはどう思いますか?
良かったらコメントで教えてください😊
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