Photo by 1123514 子どもが生まれて数年の間、親が子育てに専念できる支援 13 りんこ 2023年7月18日 07:00 ¥100 さまざまな少子化対策が行われています。仕事と育児の両立がしやすい社会になるようにといった視点の支援は多いが、それで子育てがしやすくなっているのか、出生率が上がったのかというと、そうでもありません。私は、ずっとこんな風に思ってきました。私はやっぱり、保育園や学童が長時間子どもを預かれるようになったりする政策より、大人がもっと短い時間で仕事を終えられて、心置きなく親子一緒に過ごせる時間を増やすような政策を求めたい。そういう社会で暮らしたい。— りんこ (@rinko222103) July 8, 2018 月500円の定期購読マガジンを発行しています。月に8~10本程の記事を書いています。2,3本以上の購読は、定期購読の方をお勧めします。 ダウンロード copy ここから先は 2,712字 この記事のみ ¥ 100 購入手続きへ 有料マガジン ¥ 600 リアルな今の日本の保育現場から発信。アラフィフ保育士が感じて考えること。日本の子育てが楽になって、親子の笑顔が増えるにはどうしたらいいか考えています。単体記事で1~300円。2~3本以上の購読はマガジンの方がお得です。 アラフィフ保育士が見ている景色12(23年7月) 600円 定期購読マガジンの過去記事です。2023年7月の1か月間で投稿した記事が読めます。 購入手続きへ ログイン #子育て支援 13 いただいたサポートは、2022年8月から個人で行っている、子育て支援活動の資金にさせていただきます。地域の子育て中の人たちが交流する場所をつくっています。 サポート