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AIツールを創作で使ってみた①
ChatGPTを始め、AIが創作に使われるようになりました。これらのツールがどれほど創作をアシストしてくれるのか、試してみました。
文章編
note AIアシスタント(β)
お題:読書初心者に読書の楽しさを伝えたい。
1. 読書を学習&実践に利用し、読書にムードを出せるような環境を提供する。
2. 読書を技術として習得し、読書力を高めるようなプログラムを開発する。
3. 本が複数存在するジャンルを跨いで、多くの文学作品をブレンドした試みを行う。
4. 初心者向けの本だけでなく、より難しい問題を取り扱った挑戦的な読書を展開する。
5. 読書に対するイメージを変え、家族と一緒に読書を楽しめるような文化を発信する。
6. ハードカバーからスマートフォンに読書をビジュアル的な視点で表現して、新しいスタイルの読書を提案する。
7. 初心者なので、分かりやすいストーリーや小部屋の場所で話し合いして双方の好奇心に満ちた読書を推進する。
8. ファスナーでつながった本のシステムを構築して、単行本、漫画、新聞などを学習して、読書をするという楽しさを参加者に伝える。
9. ストーリーテリングを使って、有益なインプットを得ながら癒やしを得て、読書の新たな試みをプロモートする。
10. 新しいアイデアを生み出したり、サプライズを加えるような、Aha!体験を感じられる読書会を立ち上げる。
11. 手軽に始められる本を厳選して紹介する。
12. 一緒に読書をする人を探して、読書を楽しみながら仕事や勉強を頑張る実践書きをさせる。
13. レビューを投稿したり、FacebookやTwitterで他の人のレビューを拾ってみるなど、SNSを活用したコミュニケーションを提案する。
14. 時間を抑えながら本を読むスキルを習熟させるためのゲームなどを開発する。
15. 専用のライブラリーを作成し、そこでしか手に入らない本などを取り揃えてゲーム感覚を使った読書活動を実施する。
デザイン編
Text to Image (Canva)
お題:最盛期のスペインをイメージした写真
![](https://assets.st-note.com/img/1677936616310-yRMvHuMxHt.png)
![](https://assets.st-note.com/img/1677936677937-Z6wn7rzgH5.png)
結論
AIは、事実に基づいた論文やレポートではなく、創作のほうが向いていると思いました。
noteのAIアシスタント(β)は、切り口を提案してもらうと、いままで思いつかなかったアイデアを出してくれます。行き詰まったときに相談してみると、よい着想が得られそうです。
CanvaのText to Imageも、イメージに合った写真を作り出してくれます。パンフレットやバナーのイメージ写真として使えそうです。
実際のスペインの風景をモデルにしているとは思いますが、実物ではないところに注意しないといけません。言われないとAIで生成した写真だと気がつかないと思います。
ちょっとした案内に載せる写真や絵なら、CanvaのText to Imageでも十分だと思います。(わざわざ写真サイトで探さなくてもよくなってしまうかもしれません)
最後まで読んでくださった方ありがとうございます。よろしければサポートいただけますと幸いです。本を買い、noteを書き続け、読書文化の輪を広げるために使います。