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多様性だるい笑優しいボストロールになれ

行き過ぎる日本って、結構馬鹿なのかな。それとも普通。謎に多様性を押し付けるけど、現実的に無理?時代についていけないおじいちゃん達が作る、にっぽん。

こんばんは。
児相問題、連れ去り別居問題、夫婦問題、労働問題、恋愛(たまにくだらない話)など、家族の問題や性の問題を主に記事にする𝓡𝓲𝓷1129です。
児相問題は、辛口です。
そのほかは中辛か甘口時々スパイスから作る自分です。

「おっちゃんたちが、正しいんだい!民衆はおっちゃんたちの言うことを聞いていれば、いいの!」

まあ答えは、国民各々が裕福、金持ちになると多分そういう悩みは減ると思います。

そもそも日本は戦国時代、出来ていたんですよね。多様性。穢多非人みたいなのは、きっついな~って思いますけど、武将が家臣のお尻に恋をする。これ、男らしさの象徴であったようです。
動物の世界でも近親相姦や、同棲愛が発生する種もいるようです。
研究者とかではないので、詳しい話は知りませんけどね。
今の世の息苦しさの1つとして、答えが出ていることが2つあります。

・協調性が重んじられる国
・他人が人の機嫌をとらないといけない国

僕からすると他人が、ゲイだろうとデブだろうとブスだろうとマジでどうでもいいのです。例えば「銭湯に行きたい」僕の性別は、男です。普通に行けます。ある時女心が芽生えました。銭湯に行かない、もしくは、ゲイ専用風呂を作るしかありません。ゲイの中も多種多様です。女性同士、女性が男になったもの同士、男が女になった同士、男が女装する人同士……詳しくないが他ないか!

【貸切温泉いけ笑】

もう行っていると思うが、何故か公共施設でどうにかしろっていう。
公共に出来るわけない。
便所もセブンイレブンのどっちも入っていい便所か、多目的トイレいけ。
それで済むやん。
男が男の便所入ってもオッサンが汚した便所、くっさい便所多々嫌な便所ある。

「こいつじゃ、こいつ確実にうんこハミ出しよった」

男でも握手を求められたら躊躇します。
だからあれだけ平等、平等ってうるさかった変態フェミニスト女性軍は、黙ってしまうのだろう。
心も女、体もオール改造済、そしてその辺の女性より美人を作っている。
多分OKなんですよね。
でも、中途半端なオッサンが、心は女で、ぶら下がるもんぶら下げていたらダメ。

「あれだけ言ってた、多様性。ダメじゃん」

都合でしかないのです。どっかの誰かが決めた。だから決められたものなどシカトすれば良いのです。本来女として戸籍の性別を変える。やってもいいけど、旧性別は、男だから公衆浴場には、入れません。刺青無理ですと変わらないよ。

多様性を認めるメリットがない。ならば

バスなんかの後ろに「ご協力ありがとうございます」と書いてある。
日本でよく見る
「ご協力ありがとうございます」
ご協力など強制するものではない。
人によっては、めちゃくちゃ急いでいても「ご協力ありがとうございます」で止められる。そう。バスが走っていて「ご協力」しても、1つとしてメリットは、ないのだ。
この雰囲気に凄く似ている多様性問題。
この問題を解決するには、絶対に生命の危機に陥らない安全な世の中になり、お金という概念が、無くならない限り、永遠と埋まらない問題なのでは、ないかと思っている。
(死ぬほど長くなるからこの問題の説明は、カットします)
「ご協力の押し売り問題」
他人にご協力いただかないと出来ない事は、本来自分で解決しなければならない問題です。8人席に3桁を超える大女、通称デブが座ったお陰で7人しか座れなくても言ってはいけない雰囲気。不思議です。
多くのデブは、好きでデブになっています。
そのため、お金に余裕のあるマツコ・デラックスさんは、飛行機など2席取るそうです。
つまり、誰かが金銭、時間的に損した気持ちになるような案件は、どこか躓くんですよね。
「良い事をすると、どんどんPayPayのポイントが貯まる」
そういう世の中ならコントロール出来るかもしれないが、無理ですよね。嫌なものは、嫌だし。植え付けられた常識に、だんだんズレを感じて、ある一定の人間は、言葉に出来ないんじゃないかな。
「言うことを聞いてきたじゃないか。だったら幸せにしてくれよ」
「分かりました。増税して、政治家の脱税は、OKにしましょう」
そりゃ怒るわな。

「元々種と違うものは、排除しろ」と原始人が戦って残ったのが、僕たちです。
種と違う者を受け入れるのは、理屈じゃなくて、慣れのような気がします。


ボストロールさん

こんな奴が、やって来ました。
知る人ぞ知るボストロールさんです。
よく「痛恨の一撃」してきます。
レベル低いと一撃で死にます笑

こいつが、実は良い奴で、生涯で一度も「痛恨の一撃」してません。
建設現場で鉄骨持ったりして助けてくれたり、災害があってもテトラポット直してくれたり良い奴だとすればほっこりしますよね。

でも一度でも人間に向けて「痛恨の一撃」を食らわせると途端に危険モンスターになります。
「ボストロールさんがいて助かったー」とか、「ボストロールがいないとこの町ダメだよね」
こんな感じだとボストロールは、多種であるが、人権が認められます。
女性も、ゲイも、デブも、ブスも、なんかよくわからん野菜しか食べないとか言う人も、始めボストロールから始めないと、今の世の中では、認められずらいと思うんですよね。

テレビに出れば「痛恨の一撃」
口を開けば「痛恨の一撃」
認められたら「痛恨の一撃」打たない、ではなくて「もちろん痛恨の一撃打たない、それ以外にこんなこと出来るよ、あんなことも出来るよ?」では、ないと受け入れられないんだよね。

ここで「同じ人間なのに」というのは、なし。だって一般認識している男女などに、特殊を混ぜこもうとしているのは、ボストロール側なのだ。全然関係ねー奴が、突然「一緒だろ」と言っているわけではない。
黒人差別とかとは、全く別の問題。
奴隷にしたり、公認レイプするとかは、国的には、反乱の恐れがあったり、戦争の原因になる。次元が違う。

僕の数少ない友達の中で、最初に友達になってくれたのは、ゲイでした。
ゲイの中でどんな種なのかは、僕には分からないが、当時もアホであった僕と友達でいてくれ、基本「優しい」奴であり、僕の当時の孤独を埋めてくれた大切な友人である。
そんな彼がカミングアウト。最初の印象は、当時平成初期の常識感であったため「キモっ」である。
でも、僕には友達が彼しかいない。
ゲイだからもう付き合わないって言われても他に僕には構ってくれる友達がいないのだ。
こうして少年期にゲイの友達がいたお陰でゲイに慣れて、おかまギャグ的なものも知り、偏見がなくなった。

優しい友達だ

平和になり、弱者が殺されない時代です。
おじいちゃん達にお願いして、なにかを認めさせるのではなく、いなくてはならない存在として認めさせたほうが、長期的にみたらその方が根に着くと思うのですよね。

                                                            𝓡𝓲𝓷1129

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