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「どこからが浮気!?」そんな事わからないんすか?(笑)

浮気についてどこからか「浮気」について100%結論を出す自身があります(笑)簡単です。金持ちでもないのに2人の女性と暮らし、性を満たし続けた私が、離婚、そして幸せな再婚をして、なんらストレスのない結婚生活を送っている僕が、様々な常識を逸脱とした男女関係を自ら体験し、様々な離婚や仮面夫婦の相談を受けた中、法とは別に「そもそも男女ってなに?」に一般道徳とは別の角度から切り込んでいるのに、家族が傷つかなかった成功例のコラムを発信する記事です。

どのような方に読んでほしいか。
・異性と酒飲んててもエッチしなければ浮気じゃなくない?
・性器を結合しなければ、浮気じゃない
・心が囚われなければ浮気じゃない
・バレなければ浮気じゃない

こんな事にお悩みの方であれば、きっと答えが見つかる記事だと思います。

僕は、女性二人とひとつ屋根の下で暮らしていました。
一人はストーカー。一人はメンヘラで、ヤリマンです。
メンヘラに子供が出来ました。
僕はメンヘラと、扶養控除の利点をもくろみ
結婚して、ストーカーと暮らし、子供を三人もうけました。

僕は、若かったので性に貪欲であった。
毎日女性二人と、みんながそれとなく満足している性生活の倍の快感を、7年間味わってきた。しかし誰も傷つけていなかったのだ。
子はストーカーに馴染み、ストーカーを子は、求めていた。
片付けが出来ない。料理も適当。浪費癖もひどい。物を捨てられない。見栄っ張りで見た目ばかり気にしている。周りにも幸せを演じ、ホームパーティ的なイベントを好んだ。アマチュアレース用の改造したポルシェがあり、幼稚園や買い物用に中古のBMWがあり、その辺の中流家庭相手に見栄を満たす事は出来たであろう。その妻が、満たせることは下半身だけであった。そして僕も下半身だけが満たされれば良かった。理由は他の事は全て自分で満たせるからだ。そんな僕が一般的な家庭と比べて至らないのは、認めるが、僕の作った家族は子にとって、二人の女性が必要だった。
これが、誰が一般家庭と違うと否定しても子が傷ついていない事実。
誰も疑問を抱かなかった一つの家族。僕らは、いわゆる幸せな家庭であった。しかし、人間失敗をしないわけではない。ストーカー女は、家族に筋萎縮性側索硬化症が発症し実家に帰っていった。僕も病気にかかり、前と同じような額を稼げなくなった。家は荒れ、常に埃が床に溜まり溢れかえる物で、収納スペースはすべて埋まり重みで様々な物が壊れてゆく。そして程なくお決まりのように共働きとなった。ここまでは、まだ良かった。
元々下半身が緩い妻は、なし崩し的に堕ちていった。夜は帰ってこなくなり、電話しても繋がらない。いわゆるネグレクトを起こした。そして浮気の現場を僕は抑える事になった。男と道を腕組みながら歩いている所を発見した。妻は逆ギレしてその日は、その男の家に行った。妻の言い分は、「男の家に行ったけど、やってない」こう述べた。しかし子供たちは浮気をしたと考え、それが今、離婚した原因と思っている。事実である以上子供は「浮気した母が悪い」と思っている。

どこからが浮気か。

「誰かが傷ついたらその浮気は罪であり、傷ついていないならその浮気は無罪である」

僕が一般家庭的に見れば普通ではなく僕が普通と言うレールから外れたように見えるが、子供たちも当時の愚妻が出来ないことを、出来る女性が行っていて誰も傷ついていない家庭だった。子もそれを知っている。しかし現在子が傷ついている原因が、SEXをしたかどうかではなく、腕を組み歩き、その男の家に一晩泊まった事を知れてしまった事実が、家庭を壊した原因と思っている以上、悪はメンヘラの愚妻だ。これが浮気の代償であり、開き直った愚妻の態度に家族が許せなかったという事実だけが残った。

浮気がバレても、完璧に納める事が出来きても、罪にはならない。

ようは対処できないのであれば、浮気をするべきではない。
どんなことをしても絶対的な説得力で、黒を白にする力があるか否か。
圧倒的なカリスマ性で黒とすら思わせないか。

そんなところである。

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